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メディア掲載

■TV・ラジオ番組、新聞、雑誌の【プロデュース&出演協力】



世界の最新情報【アウトドア、防災、環境問題】について
私達は国内外の豊富な【サバイバル経験】と
【知識】、【人脈】を活かして、
テレビ・ラジオ番組向けに「企画協力」、
「出演」のご依頼をいただいてきました。

また新聞、雑誌、社内報、ミニコミ誌といった紙媒体の「総合プロデュース」や「執筆・監修」、「人材紹介」も行っております。

【コンテンツ制作のサポート】をご希望の団体・法人様はご連絡ください。


NPO法人 森の遊学舎
TEL: 0241-66-3371  FAX: 0241-66-3371
E-mail yajin★ugaku.com (★を@に変えてください)


メディア紹介 掲載実績(抜粋):

◆2001年


「TVチャンピオン サバイバル野人王選手権」優勝。(株)テレビ東京  

「経験は大きな宝物」
『てら子屋 vol.4』 (株)ヒューマンルネッサンス研究所
※火を手放せない子どもたち。
※自分の可能性を膨らませよう。
※経験は消えることがない。などコラム執筆。


◆2002年
『マイタウン21』1月15日合併号 株式会社マイタウン21
 *駆ける若駒のインタビュー記事に登場。


◆2003年
「森で学んだあること、ないこと」 2003年2月1日
『てら子屋 vol.5』 (株)ヒューマンルネッサンス研究所
※インタビュー取材記事。

『電機ジャーナル』181号 2003年7月 
 全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会
 *都心から一番近い棚田「大山千枚田」にて子供探検隊結成。


『FLASHフラッシュ』2003年12月9日号 光文社
 *TVチャンピオンから誕生した”有名人”20人が大集合!の
  インタビュー記事に登場。




『こどもぴあ別冊』自然と遊ぼう首都圏版2002~2003 ぴあ(株)
 *30泊31日の1ヶ月キャンプの4日間。
  原始キャンプ特別講師として指導した子供達の様子。


◆2004年
「台風がやってきた」 2004年2月29日
『てら子屋 vol.6』(株)ヒューマンルネッサンス研究所
※てら小屋2003年のレポート。コラム執筆。

「東海道を歩こう」 2004年8月 日本テレビ
 *こども達が挑戦する錐揉式発火具を製作提供。


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◆2005年
「骨を養う」
『てら子屋 vol.7』(株)ヒューマンルネッサンス研究所
※てら小屋2003年のレポート。コラム執筆。


『スペシャリストトーク』2005年 FMぐんま
*ラジオ出演。

 

『TVチャンピオン 無人島王選手権』
生き抜く方法全て教えます決選
2005年 8月25日放映 テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/tvchamp1/backnumber/back.htm




『スカイパーフェクTVガイド』2005年10月号 (株)東京ニュース通信社
「無人島生活のプロから見たLOST」
 *アメリカのTVドラマLOSTについて、その見所などを語っています。


◆2006年

『地平線報告会』
「火起こしから見る世界」
※講演会の様子が記事になりました。


◆2007年


『長野日報』 2007年1月 
*みはらしファームで実施された「せいの神」の点火。


『朝日新聞』【天声人語】
2007年01月14日(日曜日)付
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きょうとあす、左義長(さぎちょう)の火が各地で
燃えることだろう。
どんど焼き、とも呼ばれる小正月の祭事である。
高く組んだ竹や木に、松飾りなどを結わえて焼く。
火に神秘を見た往古の名残か、
その炎を「若火」とあがめる地方もある。

古人の畏怖(いふ)した火に、
東京で野外教育のNPOを主宰する大西琢也さん(31)が
魅せられて10年になる。
マッチやライターを使わない「原始の火」を求め、
きりもみ式の火起こし術を磨いてきた。
地面に置いた木の板(火錐臼(ひきりうす))に
鉛筆よりやや太い棒(火錐杵(ひきりきね))をあてがい、
手のひらではさんで、押しつけるように回す。
続けていると煙が出て、熱く焦げた木くずがたまってくる。
ケシ粒のようなそれが「火の赤ちゃん」だ。
それで成功、ではない。放っておけば種火はすぐに消える。
「赤ちゃん」を麻の繊維でくるみ、指でつまんで大きく腕を回す。
こうすることで中に空気を送り込む。
すると麻玉はぽっと燃えあがる。炎の誕生である。
力まかせでは火はつかない。
大西さんは失敗を重ね、謙虚になった。
「木には火が隠れている。人間はそれをいただくだけ」。
「起こす」のではなく「いただく」のだと悟ると、
不思議に上達した。
3年前には空気の薄い富士山頂でも成功した。
「燃す」という随筆を、幸田文はかつて朝日新聞に寄せた。
庭で紙くずや枯れ葉を燃やしながら、その熱をいとおしみ、
「ものの最後の力だと思うと、
その火を惜しまずにはいられない」とつづった。
「最後の力」で餅や団子を焼いて食べ、
一年の無病息災を願う左義長もある。
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『フェネック』2007年6月号 「夏至と火祭り」
*夏至と火祭りにまつわるお話。
そこで使われる聖なる火と焚き火の「はじまり」について原稿執筆しました。




『ファミッず2』エディスタ編 ワンツーマガジン社 2007年秋 

 

『湧』2007年 地湧社


テル!カリフォルニア』 インターネットTV 出演
「東京競馬場で野草料理教室」2007年秋
http://yajin.jugem.jp/?eid=307


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◆2008年

『ぐんま自然環境カレンダー』群馬県庁 財団法人尾瀬保護財団  


『火起こし体験教室』伊那毎日新聞 1月23日
みはらしファームで「起こし体験教室」

伊那市西箕輪羽広の農業公園みはらしファームは20日、
「せいの神(どんど焼き)」のイベントに合わせ、
火起こし体験教室を初めて開いた。
同地区の小学生、保護者ら約30人が参加。
NPO森の遊学舎(東京)代表の大西琢也さん(32)が
木の棒や板などを使って火をつくる方法を教えた。

「TVチャンピオン初代野人王」の大西さんが同施設を訪れるのは、
昨年の「せいの神」の点火イベントに続き2度目。
本年は点火イベントの前に体験教室を開くことになった。
子どもたちはマッチやライターを使わず、
昔の人たちの火起こしを体験し、火の大切さを理解した。

 参加者たちは協力しながら、両手に挟んだ火きり棒を
火きり板に押し当て、棒を回転させながら一生懸命、
火種をつくった。出来上がった火種を麻糸で包み、
息をそっと吹きかけるなどすると、一気に火は燃え上がり、
歓声がわいた。

 大西さんは「昔からのつながりのなかに
自分たちがいることを感じるよい機会。
大変だと思うことに挑戦すること、
みんなで協力することを体験してほしい」と話していた。

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『ふるさと歳時記』
JA上伊那 広報誌:る~らる2008年2月号
『無病息災を祈る伝統行事 伊那市みはらしファーム「せいの神」』





『福島民報社』 8月19日朝刊
「自然体験楽しいね!」
※野人キャンプ2008にて南会津町を自転車で一周。
地元の方と交流しながらテント泊で7泊8日。
小学校5年生が136kmを走破した様子が紹介されました。



『上毛新聞』2008年8月15日朝刊
「のびのびキャンプ」について。
※幼児~小6までのこども対象。
電気・ガス・水道のない場所でキャンプ生活。



『こども天然生活3』(株)地球丸 2008年秋
森の遊学舎代表:大西が登場!
【火起こしと木の遊びの達人】として、たき火やクラフト等をご紹介。
P17,18,19,42をどうぞ~。


 
 

『会津まちづくり』2008



◆2009年


『せいの神』(伊那ケーブルテレビジョン)
2009年1月24日(土)長野県伊那市にて
いの神」の点火儀式をさせていただきました。
その際の様子が地元ケーブルテレビにて放映。
及びホームページに掲載されました。


『広報』伊那市(長野県)
※2009年1月24日(土)に行われた
「せいの神」と火起こしの様子。


『信濃毎日新聞』
※2009年1月25日(日)伊那市立図書館(長野県)にて
実施した「講演会」と「火起こし体験ワークショップ」の記事。


『FENEK (フェネック) 2009年 02月号』
ウトドアのプロたちが愛する道具たち」
※「マサイ族の発火具」についコラムを書きました。



『神奈川新聞』2009年4月22日朝刊
「縄文人の心 火おこしで」


『マイタウン21』あさお版 第619号 2009年5月号
「野人」と火起こし


『福島民友』2009年5月12日朝刊
「自然って面白い」
※1都8県36市町村から225人以上が参加の
人気プログラム!
【石窯作り方教室や森の探検、
キャンプファイヤー、火起こし体験など】


『THE NEWS-F(ザ・ニュース・エフ)』18:05~18:45
2009年9月28日(月) テレビユー福島TUF
特集「今、この福島を伝えるために」
※根っこを育む自然学校の活動を紹介していただきました。



『福島民友』2009年9月29日朝刊
※1都8県36市町村から225人以上が参加の
人気プログラム!
【石窯作り方教室や森の探検、
キャンプファイヤー、火起こし体験など】


『会津嶺』2009年10月号 特集「地域活性化に取り組む 会津のNPO法人」









『会津嶺』 2009年11月号 特集:「火起師・野人王と自然学校」 



『ポケモンサンデー』第266回 
2009年11月22日(日)午前7時30分~ 全国放送 
(株)テレビ東京








*番組紹介から
最近キャンプにハマっているという山本隊員が連れてきたのは、いつでもどんな場所でも火を起こせるという火起こし界のカリスマ!暴風雨の中やマイナス40度の極寒の世界での火起こしテクは必見だぞ!
http://yajin.jugem.jp/?eid=655






 TV出演 『元気家族テレビ となりのマエストロ』に森の遊学舎代表の大西が   
【火起こしマエストロ(巨匠)】として登場。 TBS系列(毎日放送)
2009年12月20日(日)午後22時25分~ 全国放送です。

*スタジオで火起こしを披露。志村けんさんに伝授。



◆2010年

『撮影協力』サバイバル全般のコーディネイト&アドバイザー
黒猫チェルシーの「猫 Pack」
※ボーカルの渡辺さんにサバイバルテクニック
火起こしや水のろ過、魚突き、罠の仕掛け、笹茶作りなどなど。
13以上の知恵を伝授しました。



クリエイティブで持続可能な世界に変える
グッドアイデアを毎日伝える Web マガジン
http://greenz.jp/ 

バイブの極意は「何もいらない」!? 
起師(ひおこし)・大西琢也さんにきく
記事詳細は ⇒ http://greenz.jp/2010/05/10/hiokoshi/







『ソトコト」7月号 エコウオッチャー24h
*火起師(ひおこし)に聞く、都市でのサバイバルについて。インタビュー記事。


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