★≡Hot news!(最新情報)

2017-01-06 13:33:00

2017年の幕開け。

いかがおすごしでしょうか。

おかげさまで家族と共に

穏やかなお正月(グレゴリオ暦)を

迎えることができました。

昨夜、南会津に戻りましたが

積雪2センチに喜ぶやら驚くやら嘆くやら。

2年連続の摩訶不思議な降雪量です。

本正月(今年は1月28日)や

立春(2月4日)まで、

師走の慌ただしさに揉まれながら。

まずは明日から始まる「のびのびキャンプ」の

準備中です。

皆さんのご健康と幸せを祈ります。

今年もどうぞよろしゅうに!!

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2016-12-20 23:38:00



子どもだけじゃない。こんなかーちゃんステキじゃない(^O^)/

「のびのびキャンプ冬(おもいっきり雪遊び!)」
2017年1月7日(土)~9日(月・祝)
詳細&お申込みはこちらの専用フォームから>>> https://goo.gl/BQLjNP

 

 





2016-12-16 17:14:00


「のびのびキャンプ冬(おもいっきり雪遊び!)」2017年1月7日(土)~9日(月・祝)


詳細&お申込みはこちらの専用フォームから>>> https://goo.gl/BQLjNP



★参加した子ども達の感想(抜粋)

◆シュウ(小4・男)◆僕が楽しかったと思ったのは、雪遊びです。
タイヤチューブとかまくら作りをしました。
2つ目は薪割りです。薪がスパーーンとわれた時が嬉しかった。

◆カノン(小3・女)◆私が楽しかったことは2つあります。
1つ目はドラム缶です。
空を見上げたら星がキレイだったからです。
2つ目は雪遊びです。みんあでかまくらをつくって、
うまくできたからです。また行きたいです。

===
→こめらの森の詳細は http://r.goope.jp/minamiaizu
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku

福島県南会津町にある古民家での暮らしを通して、
東日本大震災(地震、津波、原発)により被災した子どもたちが、
自らの身体と心を癒し元気になるために、
小さな共同体をみんなで創り、継続して支える活動です。
“こめら”とは、会津の言葉で“子どもたち”という意味です。

子どもたちが自然に包まれた“こめらの森”での暮らしを通して、
震災後から張り詰めていた気持ちを少しでも開放し、自分と向きあうこと。
子どもだけでなく、お母さんお父さん、地域の方々と共に、
自然の中で様々な「絆」を再発見し、
希望を見出す「きっかけ」、「場作り」を行うことを目指しています。

=====

活動経過)
東日本大震災直後の2011年3月下旬には大津波の地域へ物資や燃料などを届ける「救援隊」を派遣。
その後、「こめらの森・南会津」を参加者・ボランティアのみなさん300人以上と一丸となって設立し、
国内だけではなく海外(ザンビア、イギリス、ハワイ)から延べ250人以上のご支援、ご協力をいただきました。

2011年度の夏休みから続いて、冬休み、春休み、12~16年度はGW、夏、冬、春など1年間を通して継続実施中です。
5年半で子ども対象の保養キャンプを43回実施。延べ174家族、284人、1775泊/人以上が利用してきました。

=====

みんなで暮らそう!遊ぼう!

今回のメインは【雪遊び】

1日目は雪遊び。
2日目も雪遊びやキャンプファイヤーなど。
3日目は片づけ掃除の後に、ふりかえりの時間。
体験だけ学習ではなく、
体験したことを、共有する。日常に活かす。人生に活かす。
そのための大切な時間です。

雪国ならではの雪遊びを存分に楽しみましょう。

雪だるまに結晶キラキラ♪
タイヤチューブ滑りが面白すぎる。
夜は星空にアイスキャンドル。焚き火でご飯だ。
とびっきりの秋から冬休みを楽しもう!
雪国で友達と大冒険しようよ!

降雪量が少ない場合も雪を求めて山へ行きます!

ヒトとしての根幹を育む「生活体験」は毎日です。
薪でかまどで、昔ながらの羽釜でご飯を炊いたり、
薪割りをしたり、築100年の古民家で共同生活をします。

ボランティアスタッフとして子ども達のために、
一緒に働いてくださる高校生、大学生、社会人の方々も大募集中です。
http://r.goope.jp/minamiaizu/info/1355234

シェア、転送、転載など歓迎です。ご協力くださいませ(^O^)/

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★日程:2017年1月7日(土)~9日(月・祝)2泊3日


★申込締切【2016年12月21日(水)17時】
*先着順で定員になり次第締め切ります。
*材料準備の都合上、お早めにご連絡ください。

活動内容について)
※全日程でスキーはしません。

※雪遊びとは・・・施設周辺にある雪で子ども達が
それぞれのしたいことを発見しながら、仲間と一緒に遊ぶことです。
例えば雪合戦、雪だるま作り、かまくら作り、雪の結晶観察、そり、タイヤチューブ滑りなど。
降雪の状況によって、そとあそびや工作などに変更になります。

ご希望の方は12月、1月、3月の宿泊キャンプにお申込みください。 
文末にご案内あり。

===

★対象:妊婦(胎児)、乳幼児、小学生、
中学生、高校生とそのご家族。親子OK!

★定員:12名
※年長5歳以上は子どものみで参加も可能です。
※4歳以下のお子さんは保護者同伴でご参加ください。
※福島県内外を問わず、受け入れます。
※アレルギーや障碍の有無を問いません。ご相談ください。

●会場:「こめらの森・南会津」(福島県南会津町藤生字向坪1269)
電話:090-4014-1164

●最寄り駅:会津鉄道「会津荒海駅」 徒歩20分
電車乗換 → http://www.jorudan.co.jp/ 
地図 → http://r.goope.jp/minamiaizu/about 

===

★集合解散と交通について

送迎バス利用の方)
※「いわき保健所(内郷)」、「郡山駅東口広場」から送迎バスに乗降可能。
1月7日(土)朝8時いわき発、朝9時30分郡山発、昼12時現地到着
1月9日(月・祝)午後13時30分現地発、午後15時30分郡山着、午後17時いわき着(予定)

【交通について】5名以上、同じ市町村で集まった場合は、別ルートへのバス手配も可能です。バスの空き状況にもよりますので、お早めにご相談ください。

===

★参加条件&費用

★1、【任意】 「ワクワクWork!」への参加1回以上(日帰り・10~15時・弁当持参)  

日程:4月~翌3月の「土・日・祝日など」。実施日は文末やホームページ、FBなど参照。

※ワクワクWork!(キャンプの準備や整備活動)は直接、現地を見たり、
スタッフと顔合わせをすることで、安心してキャンプに来ていただければと思います。
同時に「場作り」を自分たちで行うことから産まれる「絆」や「つながり」が子ども達の今後に大切だと考えています。
これも「避難」や「保養」の一つと思い、企画しています。
今後も続きますので、ぜひご一緒に!小屋改修、薪作り、畑、冬囲いなど

==

★2、【任意】「NPO法人 森の遊学舎」への入会 >>>事業ごとに優先申込あり
主催事業の場合は、お1人ずつ登録が必要。賛助会員は年間(1月1日~12月31日)3000円です

==

★3、「こめらの森・南会津」の参加費
3泊4日ひとり「24,000円」(子ども・大人共通)

※傷害保険料、食費(1日目夕~最終日昼)、
人件費、宿泊費、送迎バス費用等を含みます。
※ご自宅から集合解散地(こめらの森)までの往復交通費は含みません。
※現地集合解散の方は1000円引きです。
※4歳以下は1000円引き。0歳児は1日1000円です。
※2泊3日で参加の場合も費用変更ありません。

※よりよい事業を継続するために、
参加後のアンケート回答は【必須】とさせていただきます。


★キャンセル規定:http://ugaku.com/free/kitei
キャンセル料はプログラム開始日の1ヶ月前同日から発生します。

1ヶ月前同日~(30%)、7日前~2日前(50%)、
前日(80%)、当日(100%)、無連絡(100%)

☆1:被災地とは平成24年2月24日時点までに、
東日本大震災において『災害救助法』または
『放射性物質汚染対処特措法』により指定された区域とします。
※福島県全域が対象。

===

★「食事について」
幼少期の子どもたちが身体や心を創るために不可欠な「食」は
特に大事なものととらえています。
私達は震災前からできる限りオーガニックで
化学添加物の少い調味料や真心をこめて
大切に育てられたお米、野菜を使ってきました。
内部被曝を抑えるだけでなく、素材の美味しさを感じられる調理法で
身体の免疫力を高める食事を子ども達と作ります。

※各種アレルギー(食品、化学物質、電磁波)のある方も参加しています。
安心してご相談ください。
毎年、春休みキャンプで子ども達と味噌を仕込んでいます。

※こちらもご覧ください。http://r.goope.jp/minamiaizu/free/kankyo

★持ち物:
お弁当(初日のみ)、水筒、
防寒着、軍手、手拭タオル、着替え、長靴、
敷布団、スキーウエア、ゴーグル、ヘッドライト(懐中電灯)、
冬の手袋2つ、防寒着など個人装備はご準備ください。

※朝晩の気温は0度以下です。マイナス10度になる場合もあります。
※寝袋、毛布などはこちらにあります。
※動きやすく、汚れても良い服装でいらしてください。更衣室あり。
※野人キャンプ経験者は自分のナイフを持参してください。

参加決定後に、詳細をご案内します。

【レンタル品・要予約】数に限りがあります。
以下は必要なものの一部です。レンタルは事前申告してください。

スキーウエア(1回2000円)
ゴーグル(1回1000円)
スキー手袋1組(1回1組500円)
スキー手袋2組(1回1組500円×2=1000円)
毛糸帽子(1回500円)
ヘッドライトまたは懐中電灯(1回500円)
足カバー(1回500円)
★敷布団(キャンプ1回3000円)※原則は送迎バスにて各自持参です。事情があり、難しい方のみ。

===

●気温について 気象庁)http://www.jma.go.jp/jma/index.html
ホーム> 気象統計情報> 過去の気象データ検索(福島県田島)> 年月の選択> 日ごとの値
※昨年(2015)1月の最高気温8.2度(平均1.6度)、最低気温-19.7度(平均-6.4度)

===============

★環境放射線数値について
「こめらの森・南会津」は福島第一原子力発電所から西南西に約120kmです。
近隣の空間放射線量は南会津町、福島県、文部科学省が定期的に計測しています。
東京電力の福島第一原子力発電所の爆発事故後、
空間放射線量(南会津町/南会津合同庁舎)の「最高値」は、
2011年3月15日の17時20分に1.08マイクロシーベルト/hです。

以降、2011年3月「0.09前後」。2011年4月~12月は「0.08前後」。
2012年1月~3月は「0.07前後」。2012年4月~現在は「0.06~0.07前後」。

2016年9月14日(水) 
◆藤生集会センター(南会津町)0.05μsv/h(平常値:0.02-0.04)
http://www.minamiaizu.org/gyousei/assets/2016/10/07/20161007145755.pdf

情報は材料であり、ご家族で相談していただき、最終判断をお願いします。

===

★お申込方法:

必ず「1家族ごと」にお願いします。

パソコン用のメールアドレスを登録していただきますと、受付が円滑に進みます。


もし携帯電話やスマートホンなどのアドレスで登録する場合は


受信制限がかかっている場合がありますので必ず設定をご確認ください。

パソコンからのメール受信およびドメイン:「ugaku.com」の制限を


解除頂けますようお願い致します。


解除して頂けませんと、受付と参加が出来ない場合があります。


◆下記の入力フォームにて必要事項をご入力の上、
最後に【送信】ボタンを押してください。
※必須項目は必ずご入力ください。ご入力が無いと送信ができません。
※登録ができない場合は yajin@ugaku.com(大西)までご連絡ください。

====
【ご案内】冬12月~春3月のプログラム

※昨年度~今年度のキャンプ9回のうち、6回は
【満員御礼】キャンセル待ちとなりました。
申込は先着順になりますので、お早目に!


「こめらの冬キャンプ」(雪遊び&モチつき大会)
12月23日(金・祝)~26日(月) 
3泊4日・24000円
【申込締切:12月9日(金)】

詳細は>>> https://goo.gl/92UYzh

===

「のびのびキャンプ冬」(おもいっきり雪遊び) 
2017年1月7日(土)~9日(月・祝) 2泊3日・15000円
【申込締切:12月21日(水)】

詳細は>>> https://goo.gl/BQLjNP

===

「こめらの春キャンプ」(雪遊び&味噌作り)
2017年3月25日(土)~29日(水) 
4泊5日 24000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/FRxr3n

===

「春3月の週末みそ作りキャンプ」
2017年3月25日(土)~26日(日)
1泊2日 13500円、日帰り5000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/by0BZa

===

主催:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット
企画&運営:NPO法人 森の遊学舎(ホームページ) http://ugaku.com  
電話090-4014-1164
こめらの森 http://r.goope.jp/minamiaizu/
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku 

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2016-12-02 23:07:00


http://mainichi.jp/articles/20161123/kei/00s/00s/018000c 

先日ご紹介した子ども農業雑誌『のらのら』の記事。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201612/03.pdf 

そこから部分抜粋されて『毎日小学生新聞』に掲載されました。
.
===ここから

のらのら
.
冬編/中(その2止) 火を育て大きな炎に
 
 毎日小学生新聞2016年11月23日

 <1面めんからつづく>

周囲しゅういの環境かんきょうも考かんがえて

 たき火びをする場所ばしょについて大西おおにしさんは
「なるべく地表ちひょうの植物しょくぶつや生いきものを守まもりましょう」と呼よびかけます。

表面ひょうめんの土つちをどかして火床ひどこを準備じゅんびし、
たき火びを消けした後あとは、どけた土つちを元もとに戻もどします。
こうすることでたき火びの跡あとを残のこさず、
燃もえ尽つきた灰はいが生いき物ものの栄養えいようになるそうです。

 火床ひどこのまわりに落おち葉ばや枯かれ草くさがあるときは、
燃もえ移うつらないよう、掃除そうじしておきます。

消火用しょうかように水みずを入いれたバケツや火ひばさみ、
軍手ぐんても用意よういします。

 火ひが出でた瞬間しゅんかんの喜よろこびはひとしお。
必かならず大人おとなの人ひとと一緒いっしょに、
火ひの誕生たんじょうを楽たのしみましょう。


火ひおこしの方法ほうほう

(1)火床ひどこを準備じゅんびする

 深ふかさ15センチメートル、直径ちょっけい50センチメートルほどの穴あなを掘ほり、
コの字形じがたの薪たきぎの真まん中なかに枯かれ葉はを置おき、
細ほそい枝えだから太ふとい薪たきぎへ順じゅんに円えんすい状じょうに組くむ

(2)火種ひだねを作つくる

 平面へいめんに、枯かれ葉はと火ひきり板いたを置おく。
火ひきり棒ぼうを溝みぞに立たて、押おしつけながら、
板いたから離はなさないように回まわす。木きくずから煙けむりが出でて
赤あかくなるまで繰くり返かえす

(3)火種ひだねを育そだてる

 葉はに乗のった火種ひだねの木きくずを火口ほくちの中心ちゅうしんにそっと落おとす。
息いきを吹ふきかけて煙けむりを出だす。
片手かたてでつまんで大おおきく回まわし、
炎ほのおが出でたら下したに置おく

(4)火床ひどこに入いれる

 火口ほくちを火ひばさみでつかんで火床ひどこに入いれ、
奥おくへ押おし込こむ。息いきを吹ふきかけて火ひを大おおきくする


詳しくは「のらのら」を見みてね!

 現在発売中げんざいはつばいちゅうの「のらのら」冬号ふゆごうでは、
火ひおこしについて詳くわしく紹介しょうかいしています。
そのほか、農家のうかに教おそわる野菜やさいの栽培方法さいばいほうほうの極意ごくい、
実験じっけんなど、すぐに実践じっせんできる情報じょうほうがたくさんあります。

一般社団法人いっぱんしゃだんほうじん 
農山漁村文化協会のうさんぎょそんぶんかきょうかいから
年ねん4回発行かいはっこう。1冊さつ823円えん。

問とい合あわせ・注文ちゅうもんは、電話03・6459・1131。
.
======ここまで。

★火起こし体験(子供、大人、親子)、指導者研修会、企業研修の講師を派遣いたします。
火を利用して、「縄文人になろう!」、「原始キャンプ」、
「野草料理」など各種プログラムもご相談ください。

http://ugaku.com/free/fire 






2016-12-02 22:57:00


http://mainichi.jp/articles/20161123/kei/00s/00s/011000c 

先日ご紹介した子ども農業雑誌『のらのら』の記事。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201612/03.pdf 

そこから部分抜粋されて『毎日小学生新聞』に掲載されました。
.
===ここから
 
冬編/中(その1) 自然の中で火をおこそう
 . 
森もりでたき火びをするとき、マッチやライターがなくても、
森もりにあるものだけで火ひをおこせます。

「のらのら」冬号ふゆごうから、
火ひおこしの達人たつじんに聞きいたとっておきの方法ほうほうを
紹介しょうかいしてもらいました。
【撮影さつえい・依田賢吾よだけんご】


縄文時代じょうもんじだいの方法ほうほうで

 福島県南会津町ふくしまけんみなみあいづまちで
自然学校しぜんがっこう「森もりの遊学舎ゆうがくしゃ」を開ひらく
大西琢也おおにしたくやさんは、火ひおこしの達人たつじんです。

細長ほそながい木きの棒ぼうを杉板すぎいたの上うえで回まわし、
みるみるうちに火ひを出だします。

使つかうのは、枝えだ、葉は、杉板すぎいた、麻あさの繊維せんいなど
全すべて自然しぜんのもの。
縄文時代じょうもんじだいから使つかわれてきた、
世界せかいでも一番原始的いちばんげんしてきな
「きりもみ式しき」という方法ほうほうを取とり入いれています。



摩擦まさつの熱ねつで炎ほのおに

 きりもみ式しきの火ひおこしでは、杉板すぎいたにくぼみを彫ほった「火ひきり板いた」と、
太ふとさ約やく1センチメートルの「火ひきり棒ぼう」を使つかいます。
枯かれ葉はの上うえに火ひきり板いたを置おき、火ひきり棒ぼうでくるくる回まわします。

木きくずが摩擦まさつの熱ねつで熱あつくなり、
赤あかく光ひかり始はじめて「火種ひだね」が誕生たんじょう。

これを、麻縄あさなわや樹皮じゅひをほぐした「火口ほくち」でくるみ、
息いきをふきかけて炎ほのおを作つくります。最後さいごに、
太ふとさの違ちがう薪たきぎで組くみ立たてた「火床ひどこ」に入いれます。
息いきを吹ふきかけるとだんだん火ひが大おおきくなり、
たき火びが完成かんせいします。=2面めんにつづく


火ひおこしに使つかうもの

(1)火ひきり棒ぼう

 太ふとさ約やく1センチメートル、長ながさ約やく60センチメートルの枝えだ。
中心ちゅうしんが空洞くうどうでまっすぐな硬かたい枝えだを
乾燥かんそうさせて使つかう。
先端約せんたんやく5センチメートルは外皮がいひをむく

(2)火ひきり板いた

 杉すぎなどやわらかい木きの板いたに沿そって、
正三角形せいさんかくけいの切きれ込こみと浅あさい円えんのくぼみを彫ほったもの
(詳くわしい作つくり方かたは「のらのら」冬号ふゆごうを参照さんしょう)

(3)枯かれ葉は

 マテバシイ、ツバキの葉はなど、厚あつめで乾燥かんそうした枯かれ葉は

(4)火口ほくち

 鳥とりの巣すのようにまるめた麻縄あさなわや樹皮じゅひ。
火種ひだねを大おおきな炎ほのおに育そだてるかごの役割やくわり


======ここまで。

★火起こし体験(子供、大人、親子)、指導者研修会、企業研修の講師を派遣いたします。
火を利用して、「縄文人になろう!」、「原始キャンプ」、
「野草料理」など各種プログラムもご相談ください。

http://ugaku.com/free/fire 

火錐板.JPG





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