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2013-04-12 21:27:00
本日、2013年4月12日付で国土交通省から

「母子避難者の高速道路無料措置について」、

発表されました。

■実施期間
平成25 年4 月26 日(金)0:00~平成26 年3 月31 日(月)24:00

詳細はこちらです。

http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000346.html

森の遊学舎/こめらの森・南会津に参加している方や
関わりのある方にも母子避難者はいらっしゃいます。

さらに、みなさまの周りにもいらっしゃると思います。

GW前に混雑するかもしれませんので、
申請を早めにできるといいですね。

しかし、この全文をお母さんたちの多くが使っている
携帯電話だけで読むのは困難だと思います。

情報拡散と、もし可能でしたら必要な方に
印刷して配布するなど、ご協力いただけると嬉しいです。

実施要項のみ全文引用しておきます。

===ここから

原発事故による母子避難者等に対する高速道路の無料措置
平成25 年4月

原発事故による母子避難者等を対象とする高速道路の無料措置について、以下
のとおり実施いたします。

1.対象者
原発事故発生時に福島県浜通り・中通り(原発事故による警戒区域等※1を除く)
又は宮城県丸森町(以下「対象地域」という。)に居住しており、
原発事故により避難して※2二重生活を強いられている母子避難者等(妊婦を含
む。)
※3、4及び対象地域内に残る父親等(妊婦の夫を含む。)

(※1)警戒区域、計画的避難区域、帰還困難区域、
居住制限区域及び避難指示解除準備区域に指定されている地域
並びに緊急時避難準備区域に指定されていた地域(実施期間中に
警戒区域及び計画的避難区域の見直しが行われた場合においても、
当面、対象となる避難者の範囲は変更しません。)
及び特定避難勧奨地点の設定を受けた地点

(※2)同一市町村内に避難している場合は対象となりません。
(※3)子ども:満18歳に達してから最初の3月31日を過ぎるまでの者
(※4)母が対象地域内の居住地に残り父子が避難する場合や、
父母が対象地域内の居住地に残り子が避難する場合も対象となります。

2.対象車種
中型車以下(対象者が運転又は同乗している車両)

3.対象走行
東北自動車道、常磐自動車道等の対象路線内における、
母子等避難先の最寄りインターチェンジと
父親等居住地の最寄りインターチェンジ間の走行(途中乗車・下車不可)

・対象地域内に残る父親等が母子等避難先に向かう場合も対象になります。

・出口料金所で確認用書面を提示する必要があります。

・入口料金所、出口料金所では一般レーンを通行する必要があります。

・ETC無線走行では無料措置されません。
また、スマートIC(ETC専用IC)から出入りした場合は無料となりません。

・首都高速、東京外環道など、福島県・宮城県内のNEXCO路線と
別料金の高速道路は対象外です。
またこれらの道路を経由した後のNEXCO路線の
走行(首都高速を経由して東名高速道路を走行した場合等)は
対象外になります。

4.申込・利用方法
(1) 上記対象地域内の避難元市町村へ、証明書発行申請書を提出し、
無料措置の対象者であることの証明書の交付を申請します。

・申請書は原則市町村窓口に直接ご提示ください。
ただし、特段の事情がある場合は郵送も可とします。
・申請に際しては、対象者の現在の居住地を確認する書面(及び原発事故発生時に住
居登録されていない場合は当時の居住地を確認する書面)等が必要となります。
・証明書の発行申請受付については、4月15日(月)より避難元市町村におい
て実施します。
・父親等が対象地域内の別の市町村に移転している場合も、
避難元市町村に申請してください。

・証明書には、対象者の氏名、現在の居住地、
対象となる利用区間等が記載されます。

(2) 証明書の交付を受けた後、対象となる走行に対し無料措置を適用します。
その際、出口料金所では、入口料金所で受け取った通行券とあわせて、
下記の書面の提示が必要となります。(原本の提示が必要:コピー不可)

①無料措置の対象者であることの証明書
②対象者本人であることを確認するための書面(運転免許証、
パスポート、健康保険証等の公的機関が発行するもの)

5.実施期間
平成25 年4 月26 日(金)から平成26 年3 月31 日(月)まで。
なお、無料措置の開始前に高速道路を使用した場合の費用については、
利用者負担となりますのでご注意ください。

6.その他
詳細については、Q&A を参照ください。

7.問い合わせ先
申請方法については、各市町村において扱いが異なる場合があるため、
申請先の避難元市町村(平成23 年3月11 日時点に居住していた市町村)まで
お問い合わせください

===

添付資料)
.
原発事故による母子避難者等に対する高速道路の無料措置(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994817.pdf

対象となる母子避難者等の元の居住地及び対象路線図(東日本エリア)(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994909.pdf

実施要領(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994815.pdf

対象走行区間の設定(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994908.pdf

申請書(Excel形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994925.xls

申請書記載例及び解説(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994907.pdf

【(申請書別紙)同居証明書】【(申請書別紙)就労申告書】【(申告書別紙)
就学申告書】(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994904.pdf

証明書(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994905.pdf

Q&A(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994910.pdf

避難元市町村担当窓口一覧(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/000994911.pdf

お問い合わせ先)

【別紙2.3.4(2)について】 
国土交通省道路局高速道路課課長補佐 鏡味裕二
TEL:03-5253-8500 (内線-) .

【別紙1.4(1)について】 
復興庁法規班 阿部、柿沼、鹿渡、河野 
TEL:03-5545-7368 (内線-)

===引用ここまで







2013-04-11 21:55:00
NPO法人 森の遊学舎(こめらの森・南会津)は
4月20日(土)に福島県伊達市で行われる保養相談会に
ブースを出します。

ゴールデンウイーク中(4月27日~5月6日)や
夏休みの保養キャンプなどについて
お気軽にスタッフへお問い合わせください。

これまでの活動実績や写真なども
ご覧いただけます。

あわせまして、4月21日には川俣町でも
保養相談会が開催されますので、ご案内します。

お申し込みやお問い合わせは
それぞれの主催者にお願いします。

=============

【4・20】ぽかぽかセミナー⑩ in 伊達市
~やさしく学ぼう!健康問題&避難・保養の相談会

http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/in-e85d.html

ぽかぽかセミナー⑩  in 伊達市

やさしく学ぼう!健康問題

&避難・保養の相談会

放射能による健康被害を未然に防ぐために、何が必要なのか、
低線量被ばくや内部被ばくについて、
その危険性をきちんと認識することが重要です。
村田三郎医師は、原爆被曝者の医療・労働者被曝・
低線量被ばくの問題に長く関わってこられました。
内部被ばくの危険性や現在の甲状腺検査の結果をどうみるか、
健診の重要性についてお話しいただく予定です。

また、避難の受け入れに尽力されている「311受入全国協議会」の
早尾貴紀さんのお話しもうかがいます。ぜひご参加ください。

日時:2013年4月20日(土)

場所:伊達市保原中央公民館(保原町字宮下111-4)

<スケジュール>
13:30~15:00:避難・保養相談コーナー
 避難・保養受け入れを行っている団体が 出展予定です。相談、受け付けます!

15:00~17:00:ぽかぽかセミナー
「やさしく学ぼう!健康問題」
 村田三郎/阪南中央病院副院長
「避難受け入れの取り組み」
 早尾貴紀/311受入全国協議会
「週末保養を~ぽかぽかプロジェクト」
青木一政・満田夏花/福島ぽかぽかプロジェクト

17:00~18:00:懇談会、避難・保養相談コーナー

入場無料/申込み不要(当日、会場にお越しください)  

主催:福島ぽかぽかプロジェクト
協力:どうする福島、311受入全国協議会

問い合わせ先:090-6142-1807(FoE Japan 満田)


村田三郎医師プロフィール

阪南中央病院 副院長 広島・長崎の原爆被爆者の健康診断や診療、
実態調査をおこなってきた。 原発の労働者被ばく問題に長年関わり,
被ばく労働に関する労災認定に尽力してきた。
低線量の被ばくによる放射線障害、
内部被ばくの危険性に警鐘を鳴らし続けている.
「原発震災・ニューズリール(藤本幸久監督)」No.3・No.4に出演


早尾貴紀さんプロフィール

「311受入全国協議会」共同代表、
「いのち・むすびば--放射能からいのちを守る山梨ネットワーク」移住・保養
班リーダー、
福島県生まれ、宮城県からの被災避難者で、
現在山梨県在住。山梨で保養キャンプや移住支援をしつつ、
同様の活動をする全国の市民団体のネットワークをつくっている。


===============以下、4月21日(日)

『☆2013みんなで行こうよ☆サマーキャンプ相談会~in小手の郷・川俣町~』のご案内

〝夏のお楽しみ〟と言えば・・・サマーキャンプ主催者に『会って+話して+聞
いて』

 自分たちにぴったりのキャンプを見つけてみませんか。

 実績のある受け入れ団体があらゆる質問や疑問に答えてくれます。まずは、相
談会へGO!!


 と き
 4月21日(日) 10時~3時まで

 場 所
 川俣町樋ノ口11  川俣町中央公民館  3階 第4研修室

 対 象
 家族、親しいお友達同士、スポーツ少年団、子供会、部活動、学童保育など
 すべての小手の郷に住む住民が対象です。

 参 加 費
 キャンプ相談会については無料

 質 問 等
 事前に質問等がありましたら申込書に記入のうえ、
 事務局(024-566-5550阿部)へファックスで送付してください。
 相談会当日、スムーズに相談会が進行しますようご協力お願いします。

 主 催
 hand to hand project kawamata ~小手郷~
 (ハンド トゥ ハンド プロジェクト カワマタ~オテゴウ~)
 http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/

 共 催
 311受入全国協議会(通称 うけいれ全国)
 http://www.311ukeire.net

 後 援
 川俣町教育委員会、福島民友新聞社など(予定)

 問い合せ先
 hand to hand project kawamata ~小手郷~
 メール hand.to.hand.project.kawamata@gmail.com
 電話 090 7665 7269(担当・今泉)





2013-04-11 00:26:00
みなさま

こんにちは。
森の遊学舎(こめらの森・南会津) 大西です。

昨夜から今朝にかけて
南会津では雪が降りました。

とっても綺麗でしたが、
あっという間に溶けてなくなりました。

桜はこれからです。

===

3月の春休みキャンプも無事に終わりました!

今回は4泊5日で母子14人。
いわき市から送迎バスを出しました。
参加者は福島県だけでなく、栃木県からも。

と。

地元の子どもたちが数名。

さらに。

4日目の味噌作りは30名越えて、お祭り騒ぎ。
とても楽しかったです。
http://yajin.jugem.jp/?cid=28

http://www.facebook.com/?ref=logo#!/photo.php?fbid=589499271060142&set=pb.394386487238089.-2207520000.1365395837&type=3&theater

今年も夏休みに向けて、動き出します。

====

さて、ゴールデンウイークのご予定は
お決まりでしょうか。

私どもの主催している「こめらの森・南会津」では
キャンプに参加されるご家族を中心に
ワクワクWork!を開催しています。

よろしければ、保養も兼ねて
ご一緒にいかがでしょうか。

以下、ご案内です。

===

「こめらの森・南会津」http://r.goope.jp/minamiaizu  は、

福島県南会津町にある古民家での暮らしを通して、

東日本大震災により被災した子どもたちが、

自らの身体と心を癒し元気になるために、

小さな共同体をみんなで創り、継続して支える活動です。


“こめら”とは、会津の言葉で“子どもたち”という意味です。


子どもたちが自然に囲まれた“こめらの森”での暮らしを通して、

震災後から張り詰めていた

気持ちを少しでも開放し自分と向き合うこと、

子どもだけでなく、お父さんお母さん、

地域も含めて様々な「絆」を再発見し、

希望を見出す「きっかけ」「場作り」を行うことを目指しています。

===============


2011年度は国内外200人・団体を越える方々からの

ご支援、ご協力をいただきました。皆さま、ありがとうございます!

「夏休み」、「冬休み」、「春休み」に35家族76人が参加。

のべ511泊以上を支援することができました。

【動画で観る】 http://r.goope.jp/minamiaizu/free/douga

===========

「こめらの森・南会津」の

ゴールデンウイーク「ワクワクWork!」について、

お知らせします。

夏休み、冬休み、春休みのキャンプに参加される子ども達と

そのご家族で保養を兼ねて、汗を流しませんか。

畑仕事、薪作り、障子貼り、座布団作り、棚作り、側溝掘りなど。

小さな子どもたちは半分遊びながら、

それでも、できることを一緒にしながら、

共に暮らし、共に遊び、共に食べて眠る。

キャンプ前の下見やスタッフとの顔合わせも含めて、

楽しい時間をすごしましょう。

ドラム缶風呂もあるよー。希望者は温泉が車で15分の距離です。

材料準備の都合上、予約制とさせていただきます。

●日程:2013年4月27日(土)~5月6日(月・祝)*雨天決行

※日帰りから宿泊で滞在可能です。
※初めての方は日帰り~2泊3日までとさせていただきます。
 
●集合 午前10時
●解散 午後15時 ※宿泊の方は翌日15時まで可能。

*途中参加、退出も可能です。お気軽にご相談ください。

●対象: こめらの森に行ってみたい。泊まりたい。
      共同生活や古民家に興味があり、ワクワクする。
      そんな子どもとその家族。もちろん大人も歓迎!

乳幼児~大人、家族  定員12名(最大4家族程度) 
(先着順・定員で締切ます)

※小学生以下は保護者同伴でご参加ください。
※「森の遊学舎/こめらの森」の
夏休みキャンプに参加される「会員」を優先します。

●会場:「こめらの森・南会津」(福島県南会津町藤生字向坪1269)
電話:0241-66-3371

●最寄り駅:会津鉄道「会津荒海駅」 徒歩20分
電車乗換 → http://www.jorudan.co.jp/
地図 → http://r.goope.jp/minamiaizu/about


●参加費 一人500円×日数(おとなこども共通)

※傷害保険料・光熱水道費などを含みます。
※10時~15時のワクワクWork!の日帰り時間帯のみです。
※昼食は各自で「お弁当」を準備してください。

●こめらの森の参加者は
ワクワクWork!「日帰り参加無料」です。

※2012年度の春休みキャンプ、
※2013年度の夏休み、冬休み、春休みキャンプが対象


◆「体験宿泊」で参加をご希望の方へ。

一人2500円×泊数(会員のおとなこども共通)

※4歳以下は1泊につき1000円です。
※3人以上の家族は 【親子割引:7500円×泊数】
※食費・傷害保険料・暖房費・光熱水道費 等を含みます。
※集合解散地(こめらの森)までの往復交通費は含みません。

『自然体験交流会』はご参加にあたり、
会員登録またはボランティア登録が必要です。

※いずれもお申込時に登録いただけます。
※会員種別などお気軽にお問い合わせください。

会員詳細 → http://ugaku.com/top_bosyu.html

◆ビジター(一般)参加で「体験宿泊」をご希望の方へ

森の遊学舎の活動にご興味のある方とそのご家族。
一般参加を5名まで受付ます。この機会にどうぞ~♪

ビジター参加費:3500円×泊数(おとなこども共通)
※3人以上の家族は 【親子割引:10000円×泊数】


●キャンセル規定
※1ヶ月前同日からかかります。
詳細はこちらでご確認を。 http://ugaku.com/free/kitei


●持ち物 
雨具、水筒、防寒着、軍手、手拭タオル、雑巾、1日目のお弁当、
草刈鎌&スコップ(あれば)、着替え&寝具(必要な方のみ)

※動きやすく、汚れても良い服装でいらしてください。更衣室あり。
※体験宿泊時の食材・基本調味料はこちらで準備しています。
 食材のご寄付や持ち込みは事前に電話でご相談ください。
※車などで準備できる方は寝具(寝袋・銀マット・敷布団、毛布など)

【レンタル品・要予約】数に限りがあります。事前申告・現地精算。
※長靴(500円・サイズ23~28cm)
※寝具(500円・布団・毛布・寝袋セット)

●申込締切:2013年4月25日(木)
*先着順で定員になり次第締め切ります。
*材料準備の都合上、お早めにご連絡ください。


▼持ち物、経験、集合解散、参加費など、
ご不明な点は何でもお気軽に、ご質問ください。丁寧にお答えします。
不在の場合は留守番電話にお名前と連絡先を残してください。

===============

【お申込・お問い合わせ】 NPO法人 森の遊学舎  担当:大西
 E-mail:yajin@ugaku.com  FAX/電話:0241-66-3371

お問い合わせフォーム⇒ http://ugaku.com/contact

〒967-0016 福島県南会津町藤生(とうにゅう)字向坪(むかいつぼ)1261  
http://www.ugaku.com

===============

【春の自然体験交流会(GWワクワクWork!だよ) スケジュール】


朝10時~15時 ワクワクWork!

※1日目のお弁当は各自でご持参ください。
※日帰りの方は解散

15時~ 夕食作り、風呂準備など。

18時 夕食

20時 子ども就寝

おとなの茶話会(自由参加)

==

翌朝 6時起床

7時30分 朝食、そうじなど

9時~10時 フリータイム
※チェックアウトの方は10時までに。

10時~ワクワクWork!

以降、同じ。

※食事は自炊です。
※ドラム缶風呂と家庭風呂があります。

※上記は予定です。天候などにより
プログラムの順序、内容等を変更する場合があります。

===============

【お申込・お問い合わせ】 NPO法人 森の遊学舎  担当:大西
 E-mail:yajin@ugaku.com  FAX/電話:0241-66-3371

お問い合わせフォーム⇒ http://ugaku.com/contact

〒967-0016 福島県南会津町藤生(とうにゅう)字向坪(むかいつぼ)1261  
http://www.ugaku.com

===============



●お申込方法
  
下記の必須事項すべてを メール、電話、ファックスでお知らせください。

------>8------ チョキ♪ チョキ♪ ------>8------

(御申込フォーム)

*件名:「GWワクワクWork!」に参加を希望します。

*内容:

希望日程と宿泊の有無

参加者の氏名・性別


生年月日・学年(全員分・保険加入のため)


郵便番号、住所、


電話番号、携帯電話(緊急連絡先)



当日楽しみなことは○○や○○です。



その他(一言メッセージなど)



------>8------ チョキ♪ チョキ♪ ------>8------


===============

【お申込・お問い合わせ】 NPO法人 森の遊学舎  担当:大西
 E-mail:yajin@ugaku.com  FAX/電話:0241-66-3371

お問い合わせフォーム⇒ http://ugaku.com/contact

〒967-0016 福島県南会津町藤生(とうにゅう)字向坪(むかいつぼ)1261  
http://www.ugaku.com

===============



●ここまでで仮予約です。受付後こちらから返信をさしあげます。


●参加費のお振込み(受付完了後、1週間以内にお願いします)

全員分の(森の遊学舎 年会費+参加費)

例)
子ども1人(小学生)+母で参加。
※キャンプ経験者、2013夏は未定
>>> 日帰り参加:無料=0円

子ども1人(小学生)+母で参加。
※キャンプ経験者、2013夏に子どものみ参加予定。
>>> 賛助会員3000円×1+日帰り参加:無料=3000円

子ども3人(1歳、4歳、小2)+母、父で参加 。
※キャンプ経験者、2013夏に母子が参加予定
>>> 賛助会員3000円×4+日帰り参加:無料=12000円

子ども3人(1歳、4歳、小2)+母、父で参加。
※キャンプ経験者、2013夏に母子が参加予定、今回2泊
>>> 賛助会員3000円×4+日帰り参加:無料
+体験宿泊2500円×5(→家族割引:7500円×2泊)=27000円

===

子ども1人(小学生)+母で初めて参加。
※キャンプ未定。
>>> 参加費500円×2=1000円

子ども1人(幼児3歳)+母で初めて参加。
※2013夏に参加予定、今回2泊。
>>> 賛助会員3000円×2+日帰り参加:無料
+体験宿泊(大人2500円×2、4歳以下1000円×2)=13000円



◆合計金額をご入金下さい。

【振込先】 
●ゆうちょ銀行口座間の振込

ゆうちょ銀行

記号 10420  番号 25036271
特定非営利活動法人 森の遊学舎

●ゆうちょ銀行以外の金融機関口座から

ゆうちょ銀行 店名 〇四八(読み ゼロヨンハチ)
店番  048
普通預金 番号 2503627
特定非営利活動法人 森の遊学舎






2013-04-09 11:27:00
「でんでらキャラバンチャリティーイベント&パーティー」
2013年4月18日(木)19:00~(18時開場)
アレイホール@東京・下北沢

つながっているみなさまへ
...
こんにちは。
森の遊学舎 大西です。

昨年の秋10月に「こめらの森・南会津」へ来てくださった
「でんでらキャラバン」のみなさん。

リズムクエストや整体、遊びま書。
そして一緒にご飯を食べて、焚き火をしたり、
ドラム缶風呂に入ったり。

とっても楽しかったですね。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=509677775708959&set=pb.394386487238089.-2207520000.1365472818&type=3&theater

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=509874472355956&set=pb.394386487238089.-2207520000.1365472818&type=3&theater

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=511601598849910&set=pb.394386487238089.-2207520000.1365472818&type=3&theater


来週4月18日(木)の夜。東京の下北沢にて
「でんでらキャラバン」チャリティーイベント&ライブがあります。

当日は楽しい音楽やトークに加えて、
映画監督のもーりーさんが撮ってくださった映像も。
こめらの森のみんなも出ちゃうかも。

私も駆けつけます。

よろしければ、
ぜひご一緒に楽しい時をすごしませんか。


============以下、チラシより引用


東北の子どもたちに、音楽とアートを届けたいー
今年もチャリティ・イベントを行います!

東京でのイベントも4回目。
今回は南三陸の語り部・三浦さんもお招きしてお話を伺いながら
いつものように、シズリン、たけぽん、ツルさんが
はっちゃけたライブをお届けします♪

さて、どんなコラボになりますやら。

魅惑の夜です―
みなさま、お誘い合わせの上、ぜひいらしてください♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
... ※日時:2013年4月18日木曜日 19時(開場18時)
※場所:アレイホール 
 小田急線・井の頭線「下北沢駅」北口より徒歩2分
※料金:3500円(当日3800円)1ドリンク付
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

≪プログラム≫
【第一部】トーク&シェア セッション<19:10〜19:50>
     南三陸波伝谷の語り部・三浦さき子さんに聞く〜     
      あの日、そして今。

【第二部】ライブ&トーク セッション<20:10-21:00>
     出演:おおたか静流(ヴォーカル)
        大友剛(ピアノと鍵盤楽器)
        小澤敏也(パーカッション)
        他、豪華絢爛特別ゲスト

 ※三浦さき子さん(64歳)
  東日本大震災まで南三陸町の波伝谷地区の海産物や
  農作物で「農魚家レストラン」を経営していましたが、
  津波で、店、家屋、漁場、農地、全てを失いました。
  ご自身のブルーベリー畑だった高台を仮設住宅地に供出、
  同地区18世帯60人の方たちと暮らしています。

  1960年のチリ地震津波も経験し、震災前はその語り部も  
  されていました。 震災から丸2年を経て、今南三陸は
  どんな状況かー地元の生の声を届けていただきます。

≪問合せ・予約≫
 itawasa@me.comまたは090-7838-8927(赤松)まで

http://www.facebook.com/events/142738672566163/





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