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速報【保養と移住の相談会2019夏 https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI 】東日本大震災後の原子力発電所爆発による放射能汚染事故から保養・避難を求める方と、
支援する団体の両方を応援しているネットワークコミュニティーである
「311受入全国協議会(うけいれ全国)」 http://www.311ukeire.net/ が主催している相談会について。
2019年6月8日(土)福島県いわき市
2019年6月9日(日)二本松市
以上、2ヶ所で予定しています。
今後、発表される開催時間や会場、
参加団体の募集など詳細は以下のページでご確認ください。
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「311受入全国協議会(うけいれ全国)」
ホームページ http://www.311ukeire.net/
Facebookページ https://www.facebook.com/311ukeire/
保養実態調査報告書 http://www.311ukeire.net/michishirube.html
寄付について http://www.311ukeire.net/donation.html
情報交換用メーリングリスト http://311ukeire.net/cms/soudan_ml/
保養プログラム検索データーベース http://hoyou.isshin.cc/
動画『2017年夏の保養相談会』 https://youtu.be/DJ7CqsNWsCI
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#原発事故 #東日本大震災 #保養と避難移住
#311受入全国協議会 #相談会 #実態調査報告書
#カフェ居酒屋 #Magoemon
火起こし&焚き火&キャンプファイヤーの相談ご依頼について
190101 火起こし焚き火キャンプファイヤー何でも相談室.pdf (0.22MB)
野外教育および環境教育の教材として、また学校団体の体験授業として、さらに指導者養成の一環として、
さらには企業のチームビルディング研修や防災減災事業として活用されている火起こし焚き火など。
古代から世界中でマッチライターを使わない発火法が存在し、その一部は現代でも実際に使われています。
昔の道具で火を起こしてみたい。煙は出るけれど、火が起きない。道具が壊れてしまったので、なおしたい。
焚き火の極意を知りたい。キャンプファイヤーを実現するにはどのようにしたら?火をどのように扱えば安全なのか。
自分で火起こしの道具を創ってみたい。子ども達に体験を。
親子で夏休みの防災減災体験、指導者育成、火を楽しみつつ安全に過ごせる一日を創りたい。番組収録へ協力などなど。
今まで様々なご依頼、ご相談をいただいています。
火起師(ひおこし)の大西琢也は、世界8ヶ国283地点で、「鑽揉式発火法」(きりもみ)を実践。3万人以上の方々に伝授してきました。灼熱の砂漠から-40度の冷凍庫内まで。さらに富士山の山頂(3776m)やアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ山の標高5000メートル付近、ヨーロッパ大陸最高峰エルブルース山頂などで発火に成功しています。
190801大西琢也プロフィール.pdf (0.48MB)
そうした経験から云えば、どんな発火具でも使用方法を守り、丁寧に扱えばほぼ確実に火を起こすことができます。
焚き火やキャンプファイヤーも無理のない企画でなおかつ楽しめるように工夫できます。
しっかりと練習して火を起こすこと、そのものを実践的に学ぶ機会は人が生き物として生きる原点を思い出すきっかけになります。また火を囲む喜びを分かち合い、焚き火や野外料理などを楽しんでいただく機会。これは失われつつあるつながりを改めて確認し、取り戻す契機になるでしょう。そうした火の奥深さや面白さ、教育的効果などに興味関心を持っていただいた方々に貢献できたら嬉しいです。
○ご依頼にあたっての確認事項(2019年1月1日版)
●目的:自分達で実施するための企画準備・発火具作成・進行(キャンプファイヤー、防災事業)、運営などの相談。
※発火具(鑽揉式、舞鑽式、紐鑽式、弓鑽式、火打石など)
※火起師(ひおこし)大西琢也の現地派遣をご依頼の場合は別途ご連絡ください。
●相談の流れ:
★ご依頼 ⇒受付 ⇒書式例送付 ⇒★企画書返送 ⇒★事前質問 ⇒回答
⇒★本番 ⇒★レポート提出 ⇒事後アドバイス
★マークが相談者ご自身にしていただくことです。
最初に書式例を見て、ご自分の企画書を提出してください。
メールの他に手紙や手書きも可能です。
前後の時間帯なども含めて「全体の時間流れ」が
わかる企画書やメモがありましたら、一緒に送ってください。
●方法:メール、電話 ※視察・取材など現地対応が必要な場合は、90分3万円が基本となります。別途ご相談ください。
●相談可能日:毎週月曜日~金曜日(朝10時~16時)
電話やメール送受信による相談が可能です。
夏休みなど繁忙期は、少々お待ちいただく場合がありますので、状況をお早めにご連絡ください。
○月○○日ごろ相談したいとか、○○日にスタッフ会議ありなど。連絡のみは回数にカウントしません。
緊急時は携帯電話090-4014-1164へご連絡ください。
事務所不在や現場・山などに入っている場合は留守電へ。3日に1回程度の確認になる時があります。
●相談回数と基本費用:1依頼で相談2回まで32400円(追加相談1回につき5400円)税込(2019年10月1日以降は消費税10%となります)
※ご依頼の内容や納期などによって別途、費用が発生する場合があります。
その場合は、事前にお見積して相談させていただきます。
●相談時間:電話の場合は1回30分まで。メール返信や郵送物の場合は1通を1回とする。
ご依頼前の聞き取りとレポート後のアドバイスは費用に含まれています。
●支払方法:指定口座へご依頼後、10日以内に。
【お振込先】 ●ゆうちょ銀行口座間の振込
ゆうちょ銀行 記号 10420 番号 25036271 特定非営利活動法人 森の遊学舎
●ゆうちょ銀行以外の金融機関口座から
ゆうちょ銀行 店名 〇四八(読み ゼロヨンハチ)店番 048
普通預金 番号 2503627 特定非営利活動法人 森の遊学舎
●質問内容:
できるだけ具体的に。
箇条書きで。
他のスタッフからの声も参考に。
写真や図があると解りやすいです。メール添付や手描きファックスも歓迎。
●レポート提出:
事業終了後、1ヶ月以内にご提出ください。
その後1ヶ月以内に次に向けてのアドバイスをさしあげます。
提出物:レポート(企画書と同じ様式)、写真数枚、映像DVD(あれば)
A4白紙に担当スタッフ感想。子ども感想。
★送付先&お問合せ先:NPO法人 森の遊学舎★
501-5231 岐阜県郡上市白鳥町石徹白(いとしろ)79-47
電話:090-4014-1164 (大西)