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2020-02-22 17:37:00
明後日の夜放映【TBSテレビ「アイ・アム冒険少年」脱出島】の事前ロケにて、サバイバル技術の一つである火起こしを大西がレクチャーさせていただきました。
その様子は放映されるか未定ですが、
無人島に持参する発火具も提供させていただきました。
予告編YouTubeの開始4秒あたりにチラッと出てます。
明晩の放映お楽しみに!
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TBSテレビ「アイ・アム冒険少年」脱出島
■放送日
2020年2月24日(日)19:00〜21:57予定
■番組概要
私たちが暮らす地球には、まだまだ驚くべき発見や
気づきがたくさん存在します。
そんな広大な地球を舞台に、様々な芸能人が
わくわくする冒険(=体験)に挑みます!
冒険少年レギュラー企画 “脱出島”
もしも一人で無人島に取り残されたら、
そこで生き抜き脱出することができるのか!?
海外の無人島から人が住む島まで脱出!
■MC
岡村隆史(ナインティナイン)
田中直樹(ココリコ)
川島海荷
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火起こし&焚き火&キャンプファイヤー&講演などの相談やご依頼について
◆「火起こし体験ワークショップ」
◆発火具の製作について
◆「火起こし焚き火 何でも相談室」
石徹白地区 公式ホームページ http://itoshiro.net/
いとしろアウトドアビレッジ http://outdoor.itoshiro.net/
#岐阜県 #郡上市 #白鳥町 #石徹白 #いとしろ
#情報発信 #地域起こし協力隊
#火起師(ひおこし) #大西琢也
#TBSテレビ #アイ・アム冒険少年 #脱出島 #海外
#無人島サバイバル #火起こし道場 #焚き火
#何でも相談室 #オーダーメイド #ワークショップ
2020-02-21 13:17:00
来週のイベント内の分科会にてゲスト講師をさせていただきます。
「自然との距離をリペア 〜 センス・オブ・ワンダーと焚き火 〜」(体験)
コーディネーターと講師陣で相談の結果、「焚き火ンゴ」という
世界初の新作も登場予定です。
私は「焚き火」でリペアを試みます。
時間不足のため、火起こし体験はしませんので、あしからず。
最近、焚き火っていつしましたか?
実は誰でもできますが、その奥深さを感じるためには1泊2日でも足りないぐらいです。
はじめの一歩から、それぞれの持っている経験、気づき、智慧などを共有できたらいいなと思っています。
基本的には行き当たりバッチリ!で進行しますので、
お互いの関わりやその時に起きていることを楽しめる方にはうってつけです。
「火も生き物」を感じていただけたら嬉しいなー。
ぜひ遊びにいらしてください!
こちら参考に。
全体も朝から晩まで、翌日まで盛り上がりそうですね。
====以下、全体のご案内ホームページより
「RAC 地域ミーティング 中部 x 第16回 川と山のぎふ“まざりば”」 2月27日(木)開催!
今年も開催が決まりました!
岐阜県内の自然体験活動関係者のネットワークをつくろう!人と人がつながることでオモシロイ化学反応を起こしていこう!という思いのもと、15年前に森林文化アカデミーを会場に始まったこの集いも今回で16回目となりました。昨年に引き続き森林文化アカデミーでの開催になっています。今年は、「RAC(川に学ぶ体験活動協議会)地域ミーティング中部」とのコラボで開催!
今年のテーマは「リペア Repair」
基調講演には、環境アセスメントの会社を30年経営し、富士山頂からパラグライダーで飛んで新しい地脈を発見したり、世界中で地下ダムを推進したりと活動の幅が広い工学博士の塩坂邦雄さんをお招きします。
さらにその後の分科会「まざり場」では、県内外で自然体験を実施している指導者がチームを組んで「森をリペア」「心をリペア」「自然との距離をリペア」など様々な切り口でワークショップを実施します。
12:00 受付開始
13:00 基調講演 「地質が解ると山や森、川がもっと面白くなる」 塩坂幹雄さん
14:15 分科会「まざりば」概要説明
14:30-15:45 分科会「まざりば」① (自由選択)
「地球をリペア 〜 もっと知りたい地質と自然 〜」(トーク)
コーディネーター 田中謙次(一般社団法人 環境文化研究所代表理事 / RAC )
ゲストスピーカー 塩坂幹雄(株式会社サイエンス技師長)
ゲストスピーカー 岡佑平(芦生自然学校ディレクター)
「地域をリペア 〜 川と流域、山や森林の視点から 〜」(トーク)
コーディネーター 田村 明(朝日大学 客員教授)
ゲストスピーカー 辻 英之(グリーンウッド自然体験センター / RAC)
ゲストスピーカー 伊藤 栄一(森のなりわい研究所)
ゲストスピーカー 小澤賢治(有限会社 根尾開発)
ゲストスピーカー 古川昌樹(有限会社 古川林業)
15:45 – 16:00 休憩
16:00 – 17:30 分科会「まざりば」② (自由選択)
「木のモノのリペアをどう考えるか」(トークと体験)
コーディネーター 小野 敦(NPO法人 グリーンウッドワーク協会)
ゲストス講師 佃 正壽(森林たくみ塾) *現在他にもゲスト交渉中!
「心と身体をリペア 〜 元気な身体が元気な活動をつくる 〜」(トークと体験)
コーディネーター 北川 健司 (NPO法人 エヌエスネット)
ゲストスピーカー 長谷川吾郎(一般社団法人 国際臨床鍼灸研究会)
「心と身体をリペア 〜 座禅体験 〜」(体験)
ゲスト講師:高橋 定佑(永昌院 副住職)
「心と身体をリペア 〜 かんたんストレッチ体操 〜」(体験)
ゲスト講師:高橋美奈さん
「山と人とのつながりをリペア 〜 お山で榊を採取、玉串作り、拝礼作法体験 〜 」
ゲスト講師:五十嵐 義郎(神職 アーティスト)
「自然との距離をリペア 〜 センス・オブ・ワンダーと焚き火 〜」(体験)
コーディネーター 坂本 均(ノーム自然環境教育事務所・RAC)
ゲスト講師 原 令子(岐阜県ネイチャーゲーム協会)
ゲスト講師 大西 琢也(火起師)
17:30 – 18:00 全体会 (ふりかえりと共有)
体験コーナーや出店ブースも!(主に交流会の準備でもありますが。)
「うどんづくり体験」(工藤伸也さん/トヨタ白川郷自然學校)
「燻製づくり体験 (黒坂 真さん/トヨタ白川郷自然學校)
「BBQインストラクターによる本格BBQ体験」
「飲むヨーグルト&チーズ」(熊崎穂波さん/honamilklab.)
「ナン作り体験」(岡崎昌彦さん/「おさかのパン ひこまさ」)
さらに
コーヒー、お茶コーナーブースなどどんどん企画やブースが集まりつつあります。
夜18:00頃からは、集まったみんなで交流会も開催(実費で一人1000円程度)交流会会場では、フラのショーや音楽ライブも予定しています(以下が予定)
<出演予定>
フラ ケエナ・ハナ・フラ・カズコ
福原誠
エリック倉地&タカコ&コニー
また、同日の2月27日(木)9:00からは、来年度5月にOPENする「morinos(森林総合教育センター)」の試行プログラムとして、団体の運営や事業企画に関する悩みの共有と解決に向けたヒントを考えるセミナー
「組織をリペア 〜事業計画と組織運営のポイント」
コーディネーター 大武 圭介(ホールアース自然学校)
ゲストスピーカー 山崎 裕(日本NPOセンター理事)
ゲストスピーカー 飯倉 清大(NPO法人 サプライズ代表理事)
そして翌日2月28日(金)9:00からもまた「morinos」の試行イベントとして、楽しくて世の中に必要とされるプログラムデザインのヒントを学ぶ
「現場で役だつプログラムデザインのコツ」
講師:小野 比呂志 (NPO法人ホールアース研究所理事)
定員:15名 参加費:1000円(モニター価格)
*申込方法等詳細は別途後日お知らせします
も開催します。なんともまあ盛り沢山な2日間!今年はどんなつながりと化学反応が起きるのでしょうか。
開催日時:2020年2月27日(木)13:00 ~18:00(12時に受付開始)基調講演 / 分科会(まざり場) / 終了後に交流会
※ 28日(金)はオプショナルツアーを企画しています。詳細は後日掲載します
開催場所:岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代88)
対 象:自然体験活動や興味がある方ならどなたでも
定 員:100名程度
費 用:1,000円(ただし、交流会・オプショナルツアーは別途実費をお支払いください。)
宿 泊:遠方で宿泊希望の方は 申込時にお伝えください(定員20名。シーツ代1,000円)
<共 催>
RAC(川に学ぶ体験活動協議会)地域ミーティング中部
岐阜県立森林文化アカデミー
川と山のぎふ自然体験活動のつどい実行委員会
morinos(森林総合教育センター)
<申し込み>
表題に「川と山のぎふ」と明記の上、
①氏名(ふりがな)②年齢 ③所属 ④住所 ⑤電話番号
⑥ メールアドレス(PCメールが受けられるもの)
を記入の上、 以下申し込み先まで
<メールの場合>
<FAXの場合>
058−216−4533
<郵送の場合>
〒500-8886 岐阜県岐阜市西野町7丁目北町5番地 NPO法人エスエヌネット内
川と山のぎふ自然体験活動の集い実行委員会事務局 担当:高屋
<お問合せ>
上記の事務局まで、もしくは
090−9239−9187(萩原)
昨年の様子はコチラ
https://www.forest.ac.jp/academy-archives/平日140人が大交流%ef%bc%81「第%ef%bc%91%ef%bc%95回%e3%80%80川と山のぎふ%e3%80%80/
2020-02-21 12:04:00
各地からお問合せいただきますが、
まずはこちらの記事や資料(添付)をご覧ください。
…
子ども農業雑誌『のらのら』2016年冬号の
特集「森にあるもので火をおこそう!」です。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201612/03.pdf
現在、廃刊になっていますが、
このPDFに加えて数ページの特集です。
小学5年生ぐらいを対象に、
発火具を創る基本的なことや極意を
余すことなく写真付きで解説しています。
バックナンバーが販売されているかもしれません。
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54016019/
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こちらはアウトドア雑誌『ビーパル』の取材記事です。
「山にある木を使って「火おこし」に挑戦してみませんか?」2017.06.15
「森の遊学舎」主宰・大西琢也さんがレクチャー
https://www.bepal.net/know-how/campfire/36237
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こちらも参考にどうぞ。
火起師(ひおこし)【動画】
真冬の訓練in鋏山(1153m)
https://youtu.be/Bb6DOAm0DF4?list=UUkAvH4gyppfY_QDI1VNUBew
★どんなところで火起こしを?(更新中)
火起師(ひおこし) 大西琢也が実践してきた
世界8カ国26地点、国内273地点での錐揉式火起こしを「地図」で表示 【押】
https://drive.google.com/open?id=180QmwgFPTUenZqQY7SOQOrHrdVs&usp=sharing
みなさん実践者なので、あとは試行錯誤ですかねー。
有料でかまわないので、もっと深くと言う方には、こちらをご紹介ください。
http://ugaku.com/info/240914
では!
【根っこ】を育む自然学校:NPO法人 森の遊学舎
火起師(ひおこし)大西琢也