★≡Hot news!(最新情報)

2015-12-25 19:05:00

 

 

 

 

 

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最新型の体温計を4つ追加購入できました!

埼玉県のKさま、ありがとうございます。

明日からスタートの冬休みキャンプは

満員御礼の12名。

早速にも使わせていただきます。

子ども達が楽しくかつ安全に

体験活動ができるよう心を込めて準備中です。

積雪ゼロのクリスマスですが

ようやく白い粉雪が舞ってきました。

さーて2015年もいよいよ締めくくり。

寒波&カンパ

かもーん(^O^)/\(^o^)

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志縁金(ご寄付)のお願い 
★2015年度(2016年3月末まで)の目標(300名250万円)
※12月24日現在:延べ99名/団体から181万円

「NPO法人 森の遊学舎」はさまざまな形でのご寄付を募っています。
ご寄付は会費とは違って、金額や期限の指定はございません。
みなさま一人ひとりのお気持ちを寄せていただき、
「森の遊学舎」の活動をご支援ください。

※2011年度~のご寄付は全額を東日本大震災の救援支援活動
および「こめらの森・南会津」に活用させていただきました。(^O^)/

●志縁やご寄付の機会

★1、入会 や 更新 、 プログラム参加の前後に 

きっかけは十人十色ですが、各種プログラムの参加者や
会員の方とは何かしらのご縁があるのでしょう。
私達はあなたの想いを実現し、継続して感動を届けていきたい。
さらにそれを周りの方々と共有し、広げていけたらと思っています。
ご自分やご家族の入会または更新、
プログラム参加の際に、僅かでも結構です。
お気持ちを添えていただけると嬉しいです。

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★2、遺産相続・財産分与(ご自分や故人の遺志を広く社会に役立てるために) 

あなたの想いが形になります。人は自然によって生かされている。
人は人とのつながりによって元気をもらい、支えあっている。
それぞれのご事情はありますが、世の中という「土壌」が豊かであれば、
ひとり一人が幸せに生きて、亡くなる時には笑って、
次の世代を育んでゆくことが可能ではないでしょうか。
今まで築き上げてきたものを、未来に活かすお手伝いをさせてください。

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★3、退職や転職、冠婚葬祭など(社内への御礼やご挨拶、
お子さんやお孫さんの誕生記念、ご家族や親戚のご結婚、ご葬儀) 

新しい一歩を踏み出す時。
大切な皆さまからのご祝儀やお香典のお返しの際に、
心からの感謝を伝えるために。
品物で「礼を尽くす」だけではなく、
一部を寄付金とすることで「社会貢献をしたい」という
お申し出を受け付けています。
*森の遊学舎の活動を支援していただいた、
ご本人やご家族、参列者などの方々へお配りするために、
同封できるお礼状やカードをご用意します。

===

★4、ふと思い立ったときに 

どんなきっかけでも構いません。
あなたが大切だと思うことを実現してゆくために。
人間だけではなく、全ての命あるものが
活き活きと暮らしていけますように。
子ども達と地球の未来に。
私達の活動がお役に立てれば、とても嬉しいです。

===

【送金先】
【ゆうちょ銀行の口座から】
記号10420 番号25036271 特定非営利活動法人 森の遊学舎

【その他の金融機関口座から】
ゆうちょ銀行048支店(ゼロヨンハチ)普通預金 2503627 名義は同上

===

■有価証券 ・金券によるご寄付 や 物資も歓迎いたします。
商品券、旅行券、ビール券、プリペイドカード、テレホンカード、
図書券、鉄道・バスカード、官製はがき(書損可)、切手(未使用)など

お手持ちのものを事務局へご送付ください。
物資は活用の可能性と保管スペース確保の都合上、
事前に電話連絡をお願いします。

代表 大西琢也 090-4014-1164

【今までの事例】: 
商品券、図書券、子ども用の雨具(カッパ)、
ウエットスーツ、登山靴(大人・こども)、ダッチオーブン、
七輪、火鉢、テントなど

よろしくお願いします。

 

 

 

 

詳細はこちら↓ ↓ ↓

pdf 150320Q&A-ご寄付のお願い.pdf (0.57MB)





2015-12-04 11:54:00
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各地からのご賛同いただき、「こめらの森・南会津」へ
目標の10人分を越える品物が集まりそうです。

 

既にご連絡をいただいた分を除き
これにて、いったん募集を終了いたします。

 

みなさまのシェアやいいね!や会話や想いが
つながり続けていることを感じる1週間あまりでした。

 

いただいた愛を子ども達に届けることができます。
ありがとうございます!!

 

また何かありましたらお声掛けさせてください。

 

そして!!!
子ども達は集まっていますが、
ボランティアスタッフが不足しています。

 

原則として2泊3日以上をお願いしていますが、
1泊2日ならば!という方もご相談ください。

 

以下、転送歓迎です。

≡★【拡散希望】★≡ボランティアスタッフ大募集!!

https://www.facebook.com/ugaku/photos/a.417569708253100.101732.394386487238089/1090033427673388/?type=3

 

 

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2015-12-02 11:55:00

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 12月26日(土)~29日(火)、1月9日(土)~11日(月・祝)、3月26日(土)~30日(水)の日程で子ども達と生活&遊びを共にしていただけませんか?

こちらでPDFファイルの募集要項が閲覧&印刷できます

//cdn.goope.jp/6096/151120174301-564edd15165cb.pdf

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【子ども参加者・申込状況】
こめらの森12月の「冬休み保養キャンプ」に続いて、
1月の3連休「のびのびキャンプ冬」は【満員御礼】となりました。
締切日まではキャンセル待ちでお申込み可能です。
なお3月の春休みキャンプは引き続き参加者を募集しています。

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そして!!!
子ども達は集まっていますが、
ボランティアスタッフが不足しています。

原則として2泊3日以上をお願いしていますが、
1泊2日ならば!という方もご相談ください。

以下、転送歓迎です。

≡★【拡散希望】★≡ボランティアスタッフ大募集!!

「こめらの森・南会津」 
インターン&ボランティアスタッフを希望される皆さんへ

私達、NPO法人森の遊学舎では、東日本大震災により被災した子ども達のため に、「こめらの森」を主宰しています。
高校生、大学生、社会人のみなさまで、子ども達の笑顔を増やすため、一緒に活 動していただける方を求めています。

===

◆インターン&ボランティアスタッフの条件について
平成27年11月~翌3月の冬休み、春休みキャンプ期間中、2泊3日以上参加 可能な方。できる限り、参加可能な日程を複数お出しください。
こちらで人数と日程を調整させていただきます。

・それぞれの日程で子どもたちが送迎バスに乗ってきます。
週末に参加をご希望の方は、できるだけ金曜日から来ていただけると助かります。
・最長2週間~1ヶ月程度、長期に関わっていただける方も歓迎です。
・ご希望の方には週末イベントや連休、夏、冬、春休みキャンプ等、年間50日 の機会あります。

===

◆準備作業参加のお願い
スタッフのみなさんにも、事前に準備作業(4月~翌3月)に参加いただくこと をお願いしています。
作業日【毎週の土・日・月曜】もしくは、スタッフとして参加される以前の活動 日に、可能な限り1日以上参加して下さい。
直接、現地を見たり、スタッフや参加者と顔合わせをすることで、キャンプ本番 の準備をしていただければと思います。
宿泊も可能です。平日作業をご希望の場合や日程調整が難しい場合は事務局へご 相談ください。
※ご参加いただける場合には10日前までに、到着日時や人数などをご連絡くだ さい。

===

◆インターン&ボランティアスタッフの皆さんにお願いする内容

インターン生&ボランティアスタッフとして携わっていただくみなさんには、
子どもたちの生活サポート(遊び、着替えなど全般)、食事の調理、
本部(備品、記録、そのほか雑務)のうちいずれかを主に担当いただきます。
食事の調理も、子どもたちと一緒に行ないます。
滞在日数・ご経験などを考慮のうえ、こちらで役割をお願いしていきますので、
ご希望に沿えない場合もあるかと思いますが予めご了承ください。
また、自己管理が原則となります。ご自身での体調・危機管理をお願いします。

===

◆こめらの森での一日
共同生活が基本です。食事、洗濯、風呂、掃除など、自分たちで暮らしを作っ ていきます。
毎日決められたプログラムはありません。
子どもたちは毎晩夕食後に集まり、翌日にしたいことや役割分担について相談し ます。

日中は自然体験やものづくり、外遊び、絵を描くなどして遊びます。また、学 習時間も設定します。
子どもたちは6時起床、21時就寝(幼児~小学生は20時就寝)です。

スタッフは、子どもたちが就寝後、翌日にそなえてミーティングをしますの で、22時頃の就寝です。
子どもたちが居ない場合は、古民家のメンテナンスや準備作業などがあります。
季節ごとに薪割り、炭切り、雪かきなども一緒にお願いしています。

・ガス、水道は利用できます。トイレは汲み取り式です。
・お風呂は、お母さん・乳幼児は薪焚き/ガス焚き両用のお風呂、
子どもたちはドラム缶風呂を使用します。スタッフはどちらかを利用します。
・禁酒・禁煙です。
・スタッフ専用の部屋は6畳程度の男女同室です。
互いに配慮のうえ、着替えの際などに使用します。
・スーパーやコンビニは車で15分程度の場所にありますが、必要なものは事前 にご持参ください。

===

◆集合・解散
こめらの森での集合・解散となります。最寄り駅の会津鉄道会津線・会津荒海 駅から徒歩15分です
都心からは鈍行列車で3~4時間程度かかります。電車の本数が少ないので、お 越しの際はご注意ください。
詳細は、参加いただく日程が決まった際に、個別に確認をさせていただきます。

===

◆持ち物(夏と冬では気温が大きく違います) 
【全ての季節に共通】
・着替え(日数分お持ちください。長期滞在の方は洗濯も可能です。)
・雨具(カッパ上下は必須です。)・生活用品(タオル、歯ブラシ、洗顔用石鹸 など)
・軍手(綿100%のもの) ・帽子(つばのあるもの)
・水筒(500ml以上のもの) ・保険証コピー
・ヘッドライトもしくは懐中電灯(夜は真っ暗です。)
・持薬(普段使っているものがあれば)
・サブバック ( デイバック、小さいリュックや巾着。活動中の小物を入れま す。 )
・防寒着(標高600mの高原です。朝晩冷えます。夏もフリースかセーターが必須。)
・長そでシャツ(暖かいものを。川遊びや雪遊びの後に。濡れたら着替えます。)
・動きやすい長ズボン(綿素材のもの、ジャージがおすすめ。ジーパン以外のも の。)
※服装は汚れても良いもの、野外で活動しやすいものを準備してください。
※長期間滞在するスタッフの方は洗濯機をご利用ください。
※長靴のレンタル可能です。サイズが大きい場合はご相談ください。
※石鹸、シャンプー・リンス、寝袋、敷布団はこちらで用意します。

【春、夏、秋の持ち物】
・普段履きの靴(普段のスニーカーです。)・濡れてもよい靴(川遊びに使用。 ビーチサンダル不可。かかとのあるもの。)
・日焼け止め (肌の弱い人は忘れずに。 )

★冬の持ち物★
・サングラスorゴーグル(雪盲防止)・毛糸帽子・スキーウエア(またはフリー スに雨具上下)・スキー手袋2組・貼るカイロなど

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◆待遇
インターンシップ&ボランティアでのご参加をお願いしていますので、無給とな ります。交通費も自己負担となりますので
ご了承ください。ボランティアの傷害保険料および滞在費(宿泊、食費など)は 森の遊学舎が負担します。

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◆インターン&ボランティアスタッフ応募方法と登録、参加までの流れ

1)登録希望&参加可能日程のお問い合わせ
こめらの森・南会津のホームページ内のお問い合わせフォームから  http://ugaku.com/contact
もしくは電話にてお問い合わせください。  ※登録書類を事務局からメール又 は郵送します。
いただいた内容をもとに、参加日程について確定させていただき、個別にご連絡 いたします。

2)事前打ち合わせ   
※事務所(南会津)でお逢いするか、事前説明会(東京近郊)などに参加してく ださい。
※遠方でどうしても難しい場合は、ご相談ください。

3)登録書類を郵送で提出
□スタッフ登録票   □保険証コピー □顔写真3.2×3.6㎝程度を1枚 など
※未成年の方は保護者の承諾が必要です。書き方が解らないところや、判断でき ないところは、ご質問ください。

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◆お問合せ先  
NPO法人 森の遊学舎(大西) 〒967-0016 福島県南会津町藤生字向 坪1261-1 電話(fax)090-4014-1164
インターン&ボランティアスタッフについての質問は、メールにて承ります。
お気軽にお問合せください!>>>  スタッフ募集に関するお問合せ先  yajin@ugaku.com

最新情報は、ホームページ こめらの森・南会津 http://r.goope.jp/minamiaizu や

 に掲載します。ご覧く ださい。

 





2015-12-01 13:36:00

今朝の「朝日新聞」記事です。

森の遊学舎/こめらの森・南会津も加盟している
311受入全国協議会の活動と保養キャンプの現状です。

...

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「福島っ子の保養キャンプ、先細り 事故から5年、寄付減り活動中止も」
朝日新聞(全国版) 2015年12月1日 朝刊
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12094393.html…

東京電力福島第一原発の事故後、
放射能に対する不安を抱える福島の親子にリフレッシュしてもらおうと、
全国の市民団体が、
自然体験と地域交流を取 り入れた保養キャンプを開いてきた。

しかし、時が経つにつれ、資金難や人材不足で活動をやめる団体も出てきている。
市民団体でつくる全国組織は、 国や福島県に
助成を求めていくことにした。

 

 保養キャンプは主に夏休みや冬休みに数日から1週間程度、
家族や子どもたちを受け入れる。
活動内容は、地元の子どもとの交流や海や山での遊びなどさまざま。
参加費も主催者によって異なる。

 東京都西多摩地域の市民グループは今年8月、
プールや川遊びなどの4日間のキャンプを催し、
福島県伊達市の小学生ら約20人を受け入れた。

 菅野美成子さん(43)は夫と子ども3人の家族5人で参加した。

「普段は子どもが外に遊びに行くと、
何を触ってきたんだろうとつい気になってし まう。
保養キャンプではのびのび遊ばせられる」と話す。

 保養キャンプに関する情報発信や相談活動をしている
「311受入全国協議会」(事務局・甲府市)には、
現在60団体が加入する。

どれだけ保養 キャンプが開かれているかは正確には把握していないが、
共同代表で東京経済大准教授の早尾貴紀さんは

「案内を見かけたりチラシを預かったりする団 体も含める
と、300近くになるのではないか」と話す。

 だが、事故から5年近くたち、活動を続けることが難しくなっている。
寄付金やボランティアの人材が集まりにくくなっているためだ。

 山形県の「やまがた絆の架け橋ネットワーク」は2年前から、
サクランボ狩りや雪遊びの日帰りキャンプを
千円前後の参加費で催してきた。

25~45人の定員に対し、常に5家族ほどキャンセル待ちがあったが、
資金不足のため、今年3月を最後に開いていない。

早坂信一事務局長は「今 後、福島へ帰る人が増えていけば
保養キャンプへのニーズはさらに高くなるので、なんとか再開したい」
と話す。

 福井県鯖江市の「テラねっと福井」は震災直後から毎年1回、
20組ほどの親子を1週間受け入れている。
当初は運転手付きの大型バスを借りていたが、
今夏は福祉法人から無償でバスを借り、
ボランティアスタッフが運転した。

住職で代表の佐々本尚さん(41)は
「お金がないのをボランティアの 思いでカバーしている」と言う。

 全国協議会は今後、キャンプの開催状況を調査し、
国や福島県に支援の拡大を求めていく。

早尾共同代表は「受け入れ団体も息切れし始めている。
どう続けるか考える時がきている」と話す。

■相談会、多くの家族が来場 「親として出来ることしたい」

 キャンプ参加を希望する人は相変わらず多い。
全国協議会は福島県内を中心に相談会を30回近く開いてきた。
多い時は300人ほどが来場するとい う。

 11月上旬には福島県相馬市と郡山市で相談会を開いた。
北海道や福井県などの21団体が参加し、
あわせて123家族240人が来場した。

 郡山市の相談会に来た福島市の女性(40)には
小学2年と中学2年の子どもがいる。
3年続けて夏休みに関東地方のキャンプに参加させたが、
「資金難で今年で終わる」と告げられたという。

 新たな受け入れ先を探そうと相談会に来たが、
参加団体は昨年同時期の会よりも10団体以上減っていた。

「放射能の影響は専門家でも意見が違うか らよく
分からないけれども、親としてできることをしてあげたい」と話した。

 福島県が公表している「放射能測定マップ」によると、
空間の放射線量を測定しているモニタリングポストでの数値は、
全国的には0・05マイクロ シーベルト時前後だ。

福島第一原発から60キロほど離れた福島市やその周辺では、
同じレベルの地点もあれば、6倍近い地点もある。

 チェルノブイリ原発事故後のウクライナを
取材した経験があるジャーナリストでネット放送局「OurPlanet―TV」代表の白石草さんは、
「ウクライナでは、災害などで厳しい環境に置かれた子どもを安心できる場所で保養させるという国家政策をとっている。子どもたちにとっては、健康 面だけでなく、他の地域の人が温かく受け入れてくれたという経験も大切だ」と話している。

 (山田理恵)

■「全国協議会」相談受け付け

 「311受入全国協議会」は保養キャンプに参加したい人や
福島から移住したい人の相談を受けている。
事務局の電話は070・6615・2989。
電子メールはinfo@311ukeire.net。

保養のための情報誌を発行する団体「リフレッシュサポート」は
情報誌を送付し、相談も受けている。
電子メールはinfo.re.sup@gmail.com。





2015-12-01 13:34:00

 

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【最新】福島の甲状腺がん緊急特集→子供達を襲った被害の全貌は?...
http://www.sting-wl.com/fukushima-children7.html

2015年11月30日に公表された最新の福島県民調査報告書によると、
福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供達は、
3か月前…前回の137人から14人増えて合計151人になりました。

中略)

先行検査で発見されたのが112人、
本格検査のが39人となります。

問題は本格検査で見つかった甲状腺がんと考えられる
合計39人中37人の子供達は、
数年前に先行検査を受けた際、
甲状腺に「問題があった」ことを示すC判定やB判定ではなく、
「問題なし」のA判定された子供達だったということです。

中略)

特にA1判定の19人にはそもそも、
結節やのう胞自体がなかったはずなのです。
つまり先行検査後1~3年で結節やのう胞ができ…
新たに甲状腺がんを発病した可能性があるわけです。

===

2015年エコー検査で1割が小児甲状腺がん「疑い」千葉県柏市が緊急発表
http://blog.goo.ne.jp/sy…/e/6bfbbb0792f6d31e14628c233990d66d

千葉在住の東京都民とも言える千葉県柏市の行った
東京電力の福島第一原発事故での放射能被害を調べる
子供達の甲状腺超音波(エコー)検査の判定結果が凄まじい。

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柏市甲状腺超音波(エコー)検査判定結果
最終更新日 2015年11月17日(火曜日)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/061500/p025145.html

柏市では、平成27年7月より、甲状腺超音波(エコー)検査による
費用の一部を助成しています。
これまでに測定を受けた方の結果をお知らせします。
お問い合わせ先 柏市保健所 総務企画課 / 電話:04-7167-1255

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「 柏市 子ども甲状腺エコー中間結果 11人が要2次検査」
東京新聞 2015年11月7日

東京電力福島第一原発事故に伴い、
柏市が七月から費用を助成して始めた
子どもの甲状腺エコー検査の中間結果がまとまった。
七~九月末までに百七十三人が検査を受け、
甲状腺の状態などから十一人が二次検査が必要と判定された。

中略)

原発事故時と現在、市内に在住する
一九九二年四月二日~二〇一一年四月一日生まれの人を対象に、
検査は来年三月末まで実施する。

同検査の助成制度は、県内ではほかに松戸市が実施している。

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松戸市甲状腺超音波検査判定結果
更新日:2015年11月2日
.http://www.city.matsudo.chiba.jp/…/ta…/kenko/koujousenn.html

松戸市では、平成26年6月より甲状腺超音波検査を実施し、
その費用の一部助成をしています。
これまでに検査を受けた方の判定結果をお知らせします。

健康福祉部 健康推進課
千葉県松戸市竹ヶ花74番地の3 中央保健福祉センター内
電話番号:047-366-7485

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