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2016-12-16 17:14:00


「のびのびキャンプ冬(おもいっきり雪遊び!)」2017年1月7日(土)~9日(月・祝)


詳細&お申込みはこちらの専用フォームから>>> https://goo.gl/BQLjNP



★参加した子ども達の感想(抜粋)

◆シュウ(小4・男)◆僕が楽しかったと思ったのは、雪遊びです。
タイヤチューブとかまくら作りをしました。
2つ目は薪割りです。薪がスパーーンとわれた時が嬉しかった。

◆カノン(小3・女)◆私が楽しかったことは2つあります。
1つ目はドラム缶です。
空を見上げたら星がキレイだったからです。
2つ目は雪遊びです。みんあでかまくらをつくって、
うまくできたからです。また行きたいです。

===
→こめらの森の詳細は http://r.goope.jp/minamiaizu
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku

福島県南会津町にある古民家での暮らしを通して、
東日本大震災(地震、津波、原発)により被災した子どもたちが、
自らの身体と心を癒し元気になるために、
小さな共同体をみんなで創り、継続して支える活動です。
“こめら”とは、会津の言葉で“子どもたち”という意味です。

子どもたちが自然に包まれた“こめらの森”での暮らしを通して、
震災後から張り詰めていた気持ちを少しでも開放し、自分と向きあうこと。
子どもだけでなく、お母さんお父さん、地域の方々と共に、
自然の中で様々な「絆」を再発見し、
希望を見出す「きっかけ」、「場作り」を行うことを目指しています。

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活動経過)
東日本大震災直後の2011年3月下旬には大津波の地域へ物資や燃料などを届ける「救援隊」を派遣。
その後、「こめらの森・南会津」を参加者・ボランティアのみなさん300人以上と一丸となって設立し、
国内だけではなく海外(ザンビア、イギリス、ハワイ)から延べ250人以上のご支援、ご協力をいただきました。

2011年度の夏休みから続いて、冬休み、春休み、12~16年度はGW、夏、冬、春など1年間を通して継続実施中です。
5年半で子ども対象の保養キャンプを43回実施。延べ174家族、284人、1775泊/人以上が利用してきました。

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みんなで暮らそう!遊ぼう!

今回のメインは【雪遊び】

1日目は雪遊び。
2日目も雪遊びやキャンプファイヤーなど。
3日目は片づけ掃除の後に、ふりかえりの時間。
体験だけ学習ではなく、
体験したことを、共有する。日常に活かす。人生に活かす。
そのための大切な時間です。

雪国ならではの雪遊びを存分に楽しみましょう。

雪だるまに結晶キラキラ♪
タイヤチューブ滑りが面白すぎる。
夜は星空にアイスキャンドル。焚き火でご飯だ。
とびっきりの秋から冬休みを楽しもう!
雪国で友達と大冒険しようよ!

降雪量が少ない場合も雪を求めて山へ行きます!

ヒトとしての根幹を育む「生活体験」は毎日です。
薪でかまどで、昔ながらの羽釜でご飯を炊いたり、
薪割りをしたり、築100年の古民家で共同生活をします。

ボランティアスタッフとして子ども達のために、
一緒に働いてくださる高校生、大学生、社会人の方々も大募集中です。
http://r.goope.jp/minamiaizu/info/1355234

シェア、転送、転載など歓迎です。ご協力くださいませ(^O^)/

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★日程:2017年1月7日(土)~9日(月・祝)2泊3日


★申込締切【2016年12月21日(水)17時】
*先着順で定員になり次第締め切ります。
*材料準備の都合上、お早めにご連絡ください。

活動内容について)
※全日程でスキーはしません。

※雪遊びとは・・・施設周辺にある雪で子ども達が
それぞれのしたいことを発見しながら、仲間と一緒に遊ぶことです。
例えば雪合戦、雪だるま作り、かまくら作り、雪の結晶観察、そり、タイヤチューブ滑りなど。
降雪の状況によって、そとあそびや工作などに変更になります。

ご希望の方は12月、1月、3月の宿泊キャンプにお申込みください。 
文末にご案内あり。

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★対象:妊婦(胎児)、乳幼児、小学生、
中学生、高校生とそのご家族。親子OK!

★定員:12名
※年長5歳以上は子どものみで参加も可能です。
※4歳以下のお子さんは保護者同伴でご参加ください。
※福島県内外を問わず、受け入れます。
※アレルギーや障碍の有無を問いません。ご相談ください。

●会場:「こめらの森・南会津」(福島県南会津町藤生字向坪1269)
電話:090-4014-1164

●最寄り駅:会津鉄道「会津荒海駅」 徒歩20分
電車乗換 → http://www.jorudan.co.jp/ 
地図 → http://r.goope.jp/minamiaizu/about 

===

★集合解散と交通について

送迎バス利用の方)
※「いわき保健所(内郷)」、「郡山駅東口広場」から送迎バスに乗降可能。
1月7日(土)朝8時いわき発、朝9時30分郡山発、昼12時現地到着
1月9日(月・祝)午後13時30分現地発、午後15時30分郡山着、午後17時いわき着(予定)

【交通について】5名以上、同じ市町村で集まった場合は、別ルートへのバス手配も可能です。バスの空き状況にもよりますので、お早めにご相談ください。

===

★参加条件&費用

★1、【任意】 「ワクワクWork!」への参加1回以上(日帰り・10~15時・弁当持参)  

日程:4月~翌3月の「土・日・祝日など」。実施日は文末やホームページ、FBなど参照。

※ワクワクWork!(キャンプの準備や整備活動)は直接、現地を見たり、
スタッフと顔合わせをすることで、安心してキャンプに来ていただければと思います。
同時に「場作り」を自分たちで行うことから産まれる「絆」や「つながり」が子ども達の今後に大切だと考えています。
これも「避難」や「保養」の一つと思い、企画しています。
今後も続きますので、ぜひご一緒に!小屋改修、薪作り、畑、冬囲いなど

==

★2、【任意】「NPO法人 森の遊学舎」への入会 >>>事業ごとに優先申込あり
主催事業の場合は、お1人ずつ登録が必要。賛助会員は年間(1月1日~12月31日)3000円です

==

★3、「こめらの森・南会津」の参加費
3泊4日ひとり「24,000円」(子ども・大人共通)

※傷害保険料、食費(1日目夕~最終日昼)、
人件費、宿泊費、送迎バス費用等を含みます。
※ご自宅から集合解散地(こめらの森)までの往復交通費は含みません。
※現地集合解散の方は1000円引きです。
※4歳以下は1000円引き。0歳児は1日1000円です。
※2泊3日で参加の場合も費用変更ありません。

※よりよい事業を継続するために、
参加後のアンケート回答は【必須】とさせていただきます。


★キャンセル規定:http://ugaku.com/free/kitei
キャンセル料はプログラム開始日の1ヶ月前同日から発生します。

1ヶ月前同日~(30%)、7日前~2日前(50%)、
前日(80%)、当日(100%)、無連絡(100%)

☆1:被災地とは平成24年2月24日時点までに、
東日本大震災において『災害救助法』または
『放射性物質汚染対処特措法』により指定された区域とします。
※福島県全域が対象。

===

★「食事について」
幼少期の子どもたちが身体や心を創るために不可欠な「食」は
特に大事なものととらえています。
私達は震災前からできる限りオーガニックで
化学添加物の少い調味料や真心をこめて
大切に育てられたお米、野菜を使ってきました。
内部被曝を抑えるだけでなく、素材の美味しさを感じられる調理法で
身体の免疫力を高める食事を子ども達と作ります。

※各種アレルギー(食品、化学物質、電磁波)のある方も参加しています。
安心してご相談ください。
毎年、春休みキャンプで子ども達と味噌を仕込んでいます。

※こちらもご覧ください。http://r.goope.jp/minamiaizu/free/kankyo

★持ち物:
お弁当(初日のみ)、水筒、
防寒着、軍手、手拭タオル、着替え、長靴、
敷布団、スキーウエア、ゴーグル、ヘッドライト(懐中電灯)、
冬の手袋2つ、防寒着など個人装備はご準備ください。

※朝晩の気温は0度以下です。マイナス10度になる場合もあります。
※寝袋、毛布などはこちらにあります。
※動きやすく、汚れても良い服装でいらしてください。更衣室あり。
※野人キャンプ経験者は自分のナイフを持参してください。

参加決定後に、詳細をご案内します。

【レンタル品・要予約】数に限りがあります。
以下は必要なものの一部です。レンタルは事前申告してください。

スキーウエア(1回2000円)
ゴーグル(1回1000円)
スキー手袋1組(1回1組500円)
スキー手袋2組(1回1組500円×2=1000円)
毛糸帽子(1回500円)
ヘッドライトまたは懐中電灯(1回500円)
足カバー(1回500円)
★敷布団(キャンプ1回3000円)※原則は送迎バスにて各自持参です。事情があり、難しい方のみ。

===

●気温について 気象庁)http://www.jma.go.jp/jma/index.html
ホーム> 気象統計情報> 過去の気象データ検索(福島県田島)> 年月の選択> 日ごとの値
※昨年(2015)1月の最高気温8.2度(平均1.6度)、最低気温-19.7度(平均-6.4度)

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★環境放射線数値について
「こめらの森・南会津」は福島第一原子力発電所から西南西に約120kmです。
近隣の空間放射線量は南会津町、福島県、文部科学省が定期的に計測しています。
東京電力の福島第一原子力発電所の爆発事故後、
空間放射線量(南会津町/南会津合同庁舎)の「最高値」は、
2011年3月15日の17時20分に1.08マイクロシーベルト/hです。

以降、2011年3月「0.09前後」。2011年4月~12月は「0.08前後」。
2012年1月~3月は「0.07前後」。2012年4月~現在は「0.06~0.07前後」。

2016年9月14日(水) 
◆藤生集会センター(南会津町)0.05μsv/h(平常値:0.02-0.04)
http://www.minamiaizu.org/gyousei/assets/2016/10/07/20161007145755.pdf

情報は材料であり、ご家族で相談していただき、最終判断をお願いします。

===

★お申込方法:

必ず「1家族ごと」にお願いします。

パソコン用のメールアドレスを登録していただきますと、受付が円滑に進みます。


もし携帯電話やスマートホンなどのアドレスで登録する場合は


受信制限がかかっている場合がありますので必ず設定をご確認ください。

パソコンからのメール受信およびドメイン:「ugaku.com」の制限を


解除頂けますようお願い致します。


解除して頂けませんと、受付と参加が出来ない場合があります。


◆下記の入力フォームにて必要事項をご入力の上、
最後に【送信】ボタンを押してください。
※必須項目は必ずご入力ください。ご入力が無いと送信ができません。
※登録ができない場合は yajin@ugaku.com(大西)までご連絡ください。

====
【ご案内】冬12月~春3月のプログラム

※昨年度~今年度のキャンプ9回のうち、6回は
【満員御礼】キャンセル待ちとなりました。
申込は先着順になりますので、お早目に!


「こめらの冬キャンプ」(雪遊び&モチつき大会)
12月23日(金・祝)~26日(月) 
3泊4日・24000円
【申込締切:12月9日(金)】

詳細は>>> https://goo.gl/92UYzh

===

「のびのびキャンプ冬」(おもいっきり雪遊び) 
2017年1月7日(土)~9日(月・祝) 2泊3日・15000円
【申込締切:12月21日(水)】

詳細は>>> https://goo.gl/BQLjNP

===

「こめらの春キャンプ」(雪遊び&味噌作り)
2017年3月25日(土)~29日(水) 
4泊5日 24000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/FRxr3n

===

「春3月の週末みそ作りキャンプ」
2017年3月25日(土)~26日(日)
1泊2日 13500円、日帰り5000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/by0BZa

===

主催:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット
企画&運営:NPO法人 森の遊学舎(ホームページ) http://ugaku.com  
電話090-4014-1164
こめらの森 http://r.goope.jp/minamiaizu/
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku 

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2016-12-02 23:07:00


http://mainichi.jp/articles/20161123/kei/00s/00s/018000c 

先日ご紹介した子ども農業雑誌『のらのら』の記事。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201612/03.pdf 

そこから部分抜粋されて『毎日小学生新聞』に掲載されました。
.
===ここから

のらのら
.
冬編/中(その2止) 火を育て大きな炎に
 
 毎日小学生新聞2016年11月23日

 <1面めんからつづく>

周囲しゅういの環境かんきょうも考かんがえて

 たき火びをする場所ばしょについて大西おおにしさんは
「なるべく地表ちひょうの植物しょくぶつや生いきものを守まもりましょう」と呼よびかけます。

表面ひょうめんの土つちをどかして火床ひどこを準備じゅんびし、
たき火びを消けした後あとは、どけた土つちを元もとに戻もどします。
こうすることでたき火びの跡あとを残のこさず、
燃もえ尽つきた灰はいが生いき物ものの栄養えいようになるそうです。

 火床ひどこのまわりに落おち葉ばや枯かれ草くさがあるときは、
燃もえ移うつらないよう、掃除そうじしておきます。

消火用しょうかように水みずを入いれたバケツや火ひばさみ、
軍手ぐんても用意よういします。

 火ひが出でた瞬間しゅんかんの喜よろこびはひとしお。
必かならず大人おとなの人ひとと一緒いっしょに、
火ひの誕生たんじょうを楽たのしみましょう。


火ひおこしの方法ほうほう

(1)火床ひどこを準備じゅんびする

 深ふかさ15センチメートル、直径ちょっけい50センチメートルほどの穴あなを掘ほり、
コの字形じがたの薪たきぎの真まん中なかに枯かれ葉はを置おき、
細ほそい枝えだから太ふとい薪たきぎへ順じゅんに円えんすい状じょうに組くむ

(2)火種ひだねを作つくる

 平面へいめんに、枯かれ葉はと火ひきり板いたを置おく。
火ひきり棒ぼうを溝みぞに立たて、押おしつけながら、
板いたから離はなさないように回まわす。木きくずから煙けむりが出でて
赤あかくなるまで繰くり返かえす

(3)火種ひだねを育そだてる

 葉はに乗のった火種ひだねの木きくずを火口ほくちの中心ちゅうしんにそっと落おとす。
息いきを吹ふきかけて煙けむりを出だす。
片手かたてでつまんで大おおきく回まわし、
炎ほのおが出でたら下したに置おく

(4)火床ひどこに入いれる

 火口ほくちを火ひばさみでつかんで火床ひどこに入いれ、
奥おくへ押おし込こむ。息いきを吹ふきかけて火ひを大おおきくする


詳しくは「のらのら」を見みてね!

 現在発売中げんざいはつばいちゅうの「のらのら」冬号ふゆごうでは、
火ひおこしについて詳くわしく紹介しょうかいしています。
そのほか、農家のうかに教おそわる野菜やさいの栽培方法さいばいほうほうの極意ごくい、
実験じっけんなど、すぐに実践じっせんできる情報じょうほうがたくさんあります。

一般社団法人いっぱんしゃだんほうじん 
農山漁村文化協会のうさんぎょそんぶんかきょうかいから
年ねん4回発行かいはっこう。1冊さつ823円えん。

問とい合あわせ・注文ちゅうもんは、電話03・6459・1131。
.
======ここまで。

★火起こし体験(子供、大人、親子)、指導者研修会、企業研修の講師を派遣いたします。
火を利用して、「縄文人になろう!」、「原始キャンプ」、
「野草料理」など各種プログラムもご相談ください。

http://ugaku.com/free/fire 






2016-12-02 22:57:00


http://mainichi.jp/articles/20161123/kei/00s/00s/011000c 

先日ご紹介した子ども農業雑誌『のらのら』の記事。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/201612/03.pdf 

そこから部分抜粋されて『毎日小学生新聞』に掲載されました。
.
===ここから
 
冬編/中(その1) 自然の中で火をおこそう
 . 
森もりでたき火びをするとき、マッチやライターがなくても、
森もりにあるものだけで火ひをおこせます。

「のらのら」冬号ふゆごうから、
火ひおこしの達人たつじんに聞きいたとっておきの方法ほうほうを
紹介しょうかいしてもらいました。
【撮影さつえい・依田賢吾よだけんご】


縄文時代じょうもんじだいの方法ほうほうで

 福島県南会津町ふくしまけんみなみあいづまちで
自然学校しぜんがっこう「森もりの遊学舎ゆうがくしゃ」を開ひらく
大西琢也おおにしたくやさんは、火ひおこしの達人たつじんです。

細長ほそながい木きの棒ぼうを杉板すぎいたの上うえで回まわし、
みるみるうちに火ひを出だします。

使つかうのは、枝えだ、葉は、杉板すぎいた、麻あさの繊維せんいなど
全すべて自然しぜんのもの。
縄文時代じょうもんじだいから使つかわれてきた、
世界せかいでも一番原始的いちばんげんしてきな
「きりもみ式しき」という方法ほうほうを取とり入いれています。



摩擦まさつの熱ねつで炎ほのおに

 きりもみ式しきの火ひおこしでは、杉板すぎいたにくぼみを彫ほった「火ひきり板いた」と、
太ふとさ約やく1センチメートルの「火ひきり棒ぼう」を使つかいます。
枯かれ葉はの上うえに火ひきり板いたを置おき、火ひきり棒ぼうでくるくる回まわします。

木きくずが摩擦まさつの熱ねつで熱あつくなり、
赤あかく光ひかり始はじめて「火種ひだね」が誕生たんじょう。

これを、麻縄あさなわや樹皮じゅひをほぐした「火口ほくち」でくるみ、
息いきをふきかけて炎ほのおを作つくります。最後さいごに、
太ふとさの違ちがう薪たきぎで組くみ立たてた「火床ひどこ」に入いれます。
息いきを吹ふきかけるとだんだん火ひが大おおきくなり、
たき火びが完成かんせいします。=2面めんにつづく


火ひおこしに使つかうもの

(1)火ひきり棒ぼう

 太ふとさ約やく1センチメートル、長ながさ約やく60センチメートルの枝えだ。
中心ちゅうしんが空洞くうどうでまっすぐな硬かたい枝えだを
乾燥かんそうさせて使つかう。
先端約せんたんやく5センチメートルは外皮がいひをむく

(2)火ひきり板いた

 杉すぎなどやわらかい木きの板いたに沿そって、
正三角形せいさんかくけいの切きれ込こみと浅あさい円えんのくぼみを彫ほったもの
(詳くわしい作つくり方かたは「のらのら」冬号ふゆごうを参照さんしょう)

(3)枯かれ葉は

 マテバシイ、ツバキの葉はなど、厚あつめで乾燥かんそうした枯かれ葉は

(4)火口ほくち

 鳥とりの巣すのようにまるめた麻縄あさなわや樹皮じゅひ。
火種ひだねを大おおきな炎ほのおに育そだてるかごの役割やくわり


======ここまで。

★火起こし体験(子供、大人、親子)、指導者研修会、企業研修の講師を派遣いたします。
火を利用して、「縄文人になろう!」、「原始キャンプ」、
「野草料理」など各種プログラムもご相談ください。

http://ugaku.com/free/fire 

火錐板.JPG





2016-11-20 16:30:00


12月23日~26日、1月7日~9日、3月25日~29日にぜひ関わって下さい!
未経験者可能。1泊2日以上。

こちらでPDFファイルの募集要項が閲覧&印刷できます。

pdf 161120インターン&スタッフ募集要項 (0.37MB)


 

//cdn.goope.jp/3156/161120161413-58314d4535003.pdf   



子ども達の申込が来ていますが、
キャンプに関わる「オトナ」が不足しています。

経験あるスタッフに加えて、
単発参加のボランティアスタッフが数名。
何とか集まって、やりくりしている状況です。

原則として2泊3日以上をお願いしていますが、
 1泊2日ならば!という方もご相談ください。

===

「こめらの森・南会津」 インターン&ボランティアスタッフを希望される皆さんへ

私達、NPO法人森の遊学舎では、東日本大震災により被災した子ども達のために、「こめらの森」を主宰しています。
高校生、大学生、社会人のみなさまで、子ども達の笑顔を増やすため、一緒に活動していただける方を求めています。

===

■インターン&ボランティアスタッフの条件について
平成28年4月~翌3月の長期休み(夏、冬、春休み)キャンプ期間中、1泊2日以上参加可能な方

・できる限り、参加可能な日程を複数お出しください。こちらで人数を調整させていただきます。
・それぞれの日程で子どもたちが送迎バスに乗ってきます。
週末に参加をご希望の方は、できるだけ金曜日から来ていただけると助かります。

・最長2週間~1ヶ月程度、長期に関わっていただける方も歓迎です。

・ご希望の方には週末イベントや連休、夏、冬、春休みキャンプ等、年間50日の機会あります。

===

■準備作業参加のお願い→予定12月3,4,17,18 1月14,15,28,29 2月11,12 3月11,12,18,19,20

任意ですが、スタッフのみなさんにも、事前に準備作業(4月~翌3月)に参加いただくことをお願いしています。
作業日【指定の土・日・月曜】もしくは、スタッフとして参加される以前の活動日に、可能な限り1日以上参加して下さい。
直接、現地を見たり、スタッフや参加者と顔合わせをすることで、キャンプ本番の準備をしていただければと思います。
宿泊も可能です。平日作業をご希望の場合や日程調整が難しい場合は事務局へご相談ください。
※ご参加いただける場合には10日前までに、到着日時や人数などをご連絡ください。

===

■インターン&ボランティアスタッフの皆さんにお願いする内容

インターン生&ボランティアスタッフとして携わっていただくみなさんには、
子どもたちの生活サポート(遊び、着替えなど全般)、食事の調理、本部(備品、記録、そのほか雑務)のうち
いずれかを主に担当いただきます。食事の調理も、子どもたちと一緒に行ないます。
滞在日数・ご経験などを考慮のうえ、こちらで役割をお願いしていきますので、
ご希望に沿えない場合もあるかと思いますが予めご了承ください。
また、自己管理が原則となります。ご自身での体調・危機管理をお願いします。

===

■こめらの森での一日

共同生活が基本です。食事、洗濯、風呂、掃除など、自分たちで暮らしを作っていきます。
毎日決められたプログラムはありません。子どもたちは毎晩夕食後に集まり、
翌日にしたいことや役割分担について相談します。
日中は自然体験やものづくり、外遊び、絵を描くなどして遊びます。また、学習時間も設定します。
子どもたちは6時起床、21時就寝(幼児~小学生は20時就寝)です。

スタッフは、子どもたちが就寝後、翌日にそなえてミーティングをしますので、22時頃の就寝です。
子どもたちが居ない場合は、古民家のメンテナンスや準備作業などがあります。
季節ごとに薪割り、炭切り、雪かきなども一緒にお願いしています。

・ガス、水道は利用できます。トイレは汲み取り式です。
・お風呂は、お母さん・乳幼児は薪焚き/ガス焚き両用のお風呂、
子どもたちはドラム缶風呂を使用します。スタッフはどちらかを利用します。
・禁酒・禁煙です。
・スタッフ専用の部屋は6畳程度の男女同室です。
互いに配慮のうえ、着替えの際などに使用します。
・スーパーやコンビニは車で15分程度の場所にありますが、必要なものは事前にご持参ください。

===

■集合・解散
 こめらの森での集合・解散となります。最寄り駅の会津鉄道会津線・会津荒海駅から徒歩15分です
都心からは鈍行列車で3~4時間程度かかります。電車の本数が少ないので、お越しの際はご注意ください。
詳細は、参加いただく日程が決まった際に、個別に確認をさせていただきます。

===

■持ち物(夏と冬では気温が大きく違います)  【全ての季節に共通】

・着替え(日数分お持ちください。長期滞在の方は洗濯も可能です。)
・雨具(カッパ上下は必須です。)・生活用品(タオル、歯ブラシ、洗顔用石鹸など)
・軍手(綿100%のもの) ・帽子(つばのあるもの)
・水筒(500ml以上のもの) ・保険証コピー
・ヘッドライトもしくは懐中電灯(夜は真っ暗です。)
・持薬(普段使っているものがあれば)
・サブバック ( デイバック、小さいリュックや巾着。活動中の小物を入れます。 )
・防寒着(標高600mの高原です。朝晩冷えます。夏もフリースかセーターが必須。)
・長そでシャツ(暖かいものを。川遊びや雪遊びの後に。濡れたら着替えます。)
・動きやすい長ズボン(綿素材のもの、ジャージがおすすめ。ジーパン以外のもの。)
※服装は汚れても良いもの、野外で活動しやすいものを準備してください。
※長期間滞在するスタッフの方は洗濯機をご利用ください。
※長靴のレンタル可能です。サイズが大きい場合はご相談ください。
※石鹸、シャンプー・リンス、寝袋、敷布団はこちらで用意します。

【春、夏、秋の持ち物】
・普段履きの靴(普段のスニーカーです。)・濡れてもよい靴(川遊びに使用。ビーチサンダル不可。かかとのあるもの。)
・日焼け止め (肌の弱い人は忘れずに。 )

★冬の持ち物★
・サングラスorゴーグル(雪盲防止)・毛糸帽子・スキーウエア(またはフリースに雨具上下)・スキー手袋2組・貼るカイロなど

===

■待遇
インターンシップ&ボランティアでのご参加をお願いしていますので、無給となります。
交通費も自己負担となりますのでご了承ください。
ボランティアの傷害保険料および滞在費(宿泊、食費など)は森の遊学舎が負担します。

■インターン&ボランティアスタッフ応募方法と登録、参加までの流れ

1)登録希望&参加可能日程のお問い合わせ
こめらの森・南会津のホームページ内のお問い合わせフォームから http://ugaku.com/contact 
もしくは電話にてお問い合わせください。  ※登録書類を事務局からメール又は郵送します。
いただいた内容をもとに、参加日程について確定させていただき、個別にご連絡いたします。

2)事前打ち合わせ   
※事務所(南会津)でお逢いするか、事前説明会(東京近郊)などに参加してください。
※遠方でどうしても難しい場合は、ご相談ください。

3)登録書類を郵送で提出
□スタッフ登録票   □保険証コピー □顔写真3.2×3.6㎝程度を1枚 など

※未成年の方は保護者の承諾が必要です。
書き方が解らないところや、判断できないところは、ご質問ください。

■お問合せ先■  
NPO法人 森の遊学舎(大西) 〒967-0016 福島県南会津町藤生字向坪1261-1 
電話(fax)090-4014-1164

インターン&ボランティアスタッフについての質問は、メールにて承ります。
お気軽にお問合せください!>>>  スタッフ募集に関するお問合せ先  yajin@ugaku.com

最新情報は、ホームページ こめらの森・南会津 http://r.goope.jp/minamiaizu  や

フェイスブックページhttps://www.facebook.com/ugaku  に掲載します。ご覧ください。

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pdf 161120インターン&スタッフ募集要項 (0.37MB)

 





2016-10-30 09:48:00


詳細とお申込みは>>> https://goo.gl/by0BZa

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みんなで暮らそう!遊ぼう!

今回は1日目が糀ほぐし。
2日目が味噌作り大会です。

日本列島を「手前味噌作り前線」を北上中!

「こめらの森・南会津」ではキャンプに参加中の子ども達と一緒に
【1年分】の味噌を仕込みます。200kg超!?を朝から晩まで・・・。
1人2kgの味噌をお持ち帰り!

小学3年生の教科書には「すがたをかえる大豆」の単元があります。
実際に見て、触れて、体験してみましょう。\(^o^)/

味噌の材料はもちろんオーガニック無農薬大豆。
できたての生糀を通常の2倍量。
この麹にも無農薬・無化学肥料のお米を使います。
他に使用するのは自然塩と水と薪と愛情。
大家族のようにワイワイ作業したいと思います。(^O^)/\(^o^)

手前味噌を作ったことがない。作ってみたい。作ったことがある。
美味しいものには目がない。「仕込み」という響きにワクワクする。
そんな子どもとその家族。もちろん大人も歓迎!

この機会に!ご自宅の味噌も作りたい。そんなあなたも、どうぞ~。

材料準備の都合上、予約制とさせていただきます。

ボランティアスタッフとして子ども達のために、
一緒に働いてくださる方も大募集中です。
シェア、転送、転載など歓迎です。ご協力くださいませ(^O^)/

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★日程:2017年3月25日(土)~26日(日)1泊2日または日帰り

3月25日(土)糀ほぐし、道具の準備、3月26日(日)味噌作り
※味噌作りの工程を満喫するために、1泊2日の参加をお勧めします。

※ 3月26日(日)の味噌作りのみ日帰りや

前日の25日(土)から1泊2日参加も可能です。


★申込締切【2017年3月10日(金)17時】
*先着順で定員になり次第締め切ります。
*材料準備の都合上、お早めにご連絡ください。


活動内容について)
※3月25日および26日は味噌作りです。雪遊びやスキーはしません。

※雪遊びとは・・・施設周辺にある雪で子ども達が
それぞれのしたいことを発見しながら、仲間と一緒に遊ぶことです。
例えば雪合戦、雪だるま作り、かまくら作り、雪の結晶観察、そり、タイヤチューブ滑りなど。

ご希望の方は12月、1月または

春休みキャンプ3月25日~29日(4泊5日)にお申込みください。 
こちら>>> https://goo.gl/FRxr3n

文末にご案内あり。

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★対象:妊婦(胎児)、乳幼児、小学生、
中学生、高校生とそのご家族。親子OK!

★定員:9名
※年長5歳以上は子どものみで参加も可能です。
※4歳以下のお子さんは保護者同伴でご参加ください。
※福島県内外を問わず、受け入れます。
※アレルギーや障碍の有無を問いません。ご相談ください。

●会場:「こめらの森・南会津」(福島県南会津町藤生字向坪1269)
電話:090-4014-1164

●最寄り駅:会津鉄道「会津荒海駅」 徒歩20分
電車乗換 → http://www.jorudan.co.jp/ 
地図 → http://r.goope.jp/minamiaizu/about 

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★集合解散と交通について

1泊2日の送迎バス利用の方)
※「いわき保健所(内郷)」、「郡山駅東口広場」から送迎バスに乗降可能。
3月25日(土)朝8時いわき発、朝9時30分郡山発、昼12時現地到着
3月26日(土)午後13時30分現地発、午後15時30分郡山着、午後17時いわき着

日帰りで電車・自家用車の方) 
※途中参加退出も可能です。
3月25日(土)昼12時現地集合、午後15時現地解散
3月26日(土)朝9時現地集合、午後16時現地解散


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★参加条件&費用
「こめらの森・南会津」の参加費
日帰りひとり「5,000円」(子ども・大人共通)
※3月25日or26日のみで日帰り
1泊2日ひとり「13,500円」(子ども・大人共通)

※味噌材料費、傷害保険料、食費(1日目夕~最終日昼)、
人件費、宿泊費、送迎バス費用等を含みます。
※ご自宅から集合解散地(こめらの森)までの往復交通費は含みません。
※現地集合解散の方は1000円引きです。
※4歳以下は1000円引き。0歳児は1日1000円です。

※よりよい事業を継続するために、
参加後のアンケート回答は【必須】とさせていただきます。

※味噌の持ち帰り分はひとり2kg程度です。(石窯ピザコースのみ参加は適用外)
別途、増量したい方は事前予約。
材料実費1000円/1kg。上限1人2kgまで追加OK。
参加人数により上限変更あります。

★キャンセル規定:http://ugaku.com/free/kitei
キャンセル料はプログラム開始日の1ヶ月前同日から発生します。

1ヶ月前同日~(30%)、7日前~2日前(50%)、
前日(80%)、当日(100%)、無連絡(100%)

☆1:被災地とは平成24年2月24日時点までに、
東日本大震災において『災害救助法』または
『放射性物質汚染対処特措法』により指定された区域とします。
※福島県全域が対象。

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★「食事について」
幼少期の子どもたちが身体や心を創るために不可欠な「食」は
特に大事なものととらえています。
私達は震災前からできる限りオーガニックで
化学添加物の少い調味料や真心をこめて
大切に育てられたお米、野菜を使ってきました。
内部被曝を抑えるだけでなく、素材の美味しさを感じられる調理法で
身体の免疫力を高める食事を子ども達と作ります。

※各種アレルギー(食品、化学物質、電磁波)のある方も参加しています。
安心してご相談ください。
毎年、春休みキャンプで子ども達と味噌を仕込んでいます。

※こちらもご覧ください。http://r.goope.jp/minamiaizu/free/kankyo

★持ち物:
お弁当(25日のみ)、エプロン、三角巾、水筒、
防寒着、軍手、手拭タオル、着替え、長靴、

※味噌を入れる容器(プラスチック樽)は参加費に含まれています。
※朝晩の気温は10度以下です。マイナスになる場合もあります。

★★持ち物追加(宿泊者は上記に加えて)
洗面具、ヘッドライトまたは懐中電灯の他に、
「敷布団」を各自でご持参ください。
寝袋、毛布などはこちらにあります。

※動きやすく、汚れても良い服装でいらしてください。更衣室あり。
※野人キャンプ経験者は自分のナイフを持参してください。

参加決定後に、詳細をご案内します。

【レンタル品・要予約】数に限りがあります。事前申告
□大人用長靴(1回500円・サイズ23~28cm) 
□ヘッドライト(1回500円)
□敷布団(キャンプ1回3000円)※原則持参。事情のある方のみ

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●気温について 気象庁)http://www.jma.go.jp/jma/index.html
ホーム> 気象統計情報> 過去の気象データ検索(福島県田島)> 年月の選択> 日ごとの値
※昨年(2016)3月の最高気温19.4度(平均9.4度)、最低気温-7.2度(平均2.5度)

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★環境放射線数値について
「こめらの森・南会津」は福島第一原子力発電所から西南西に約120kmです。
近隣の空間放射線量は南会津町、福島県、文部科学省が定期的に計測しています。
東京電力の福島第一原子力発電所の爆発事故後、
空間放射線量(南会津町/南会津合同庁舎)の「最高値」は、
2011年3月15日の17時20分に1.08マイクロシーベルト/hです。

以降、2011年3月「0.09前後」。2011年4月~12月は「0.08前後」。
2012年1月~3月は「0.07前後」。2012年4月~現在は「0.06~0.07前後」。
2016年9月14日(水) 
◆藤生集会センター(南会津町)0.05μsv/h(平常値:0.02-0.04)
http://www.minamiaizu.org/gyousei/assets/2016/10/07/20161007145755.pdf

情報は材料であり、ご家族で相談していただき、最終判断をお願いします。

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【スケジュール】
前日までに大豆を水に浸けておきます。

【週末みそ作りキャンプの スケジュール】

【味噌作りの前日準備 3月25日(土)】 
●昼12時 「こめらの森」に集合。各自で持参のお弁当を食べましょう。
●役割分担
●大豆を水に浸ける。麹をほぐして塩と混ぜる。道具準備、薪拾いなど。
●15時 日帰りの方は解散

●17時30分 夕食
●その後、入浴&サークルタイムなど。


【味噌作り大会! 3月26日(日)】
●朝9時 「こめらの森」に集合。 ※日帰り参加の方
●受付名簿の記入、会員証にシールを貼ってね。
●みんなで協力して、楽しい1日をすごしましょう♪♪

●道具の準備。(蒸し布、ミンチ、ザル、お鍋、仕込み容器など。)
●巨大せいろ!で一斗の大豆を蒸します。

●指でつぶせる固さになったら、ミンチでグルグル♪ 
●つぶした大豆と塩きり麹を混ぜて、団子状に味噌玉を作りましょう。
●仕込み容器に味噌玉を投げ入れる! 空気を抜いて、平らに。
●さ~これを3回戦!

●昼食(オニギリと一緒に 温かい汁物を準備します。)
★13時30分ごろ 送迎バス乗車の方は出発(郡山駅、いわき保健所)

●まだまだ 味噌作り♪は続きます。
 食べてお喋りして、楽しみましょう。
●15時頃から、片付け。
●16時ごろ解散(予定)。
※上記は予定です。天候などによりプログラムの順序、内容等を変更する場合があります。

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★お申込方法:

必ず「1家族ごと」にお願いします。

パソコン用のメールアドレスを登録していただきますと、受付が円滑に進みます。


もし携帯電話やスマートホンなどのアドレスで登録する場合は


受信制限がかかっている場合がありますので必ず設定をご確認ください。

パソコンからのメール受信およびドメイン:「ugaku.com」の制限を


解除頂けますようお願い致します。


解除して頂けませんと、受付と参加が出来ない場合があります。


◆下記の入力フォームにて必要事項をご入力の上、
最後に【送信】ボタンを押してください。
※必須項目は必ずご入力ください。ご入力が無いと送信ができません。
※登録ができない場合は yajin@ugaku.com(大西)までご連絡ください。

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【ご案内】冬12月~春3月のプログラム

※昨年度~今年度のキャンプ9回のうち、6回は
【満員御礼】キャンセル待ちとなりました。
申込は先着順になりますので、お早目に!

雪だるまに結晶キラキラ♪
タイヤチューブ滑りが面白すぎる。
夜は星空にアイスキャンドル。焚き火でご飯だ。
とびっきりの秋から冬休みを楽しもう!
雪国で友達と大冒険しようよ!

「こめらの冬キャンプ」(雪遊び&モチつき大会)
12月23日(金・祝)~26日(月) 
3泊4日・24000円
【申込締切:12月9日(金)】

詳細は>>> https://goo.gl/92UYzh

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「のびのびキャンプ冬」(おもいっきり雪遊び) 
2017年1月7日(土)~9日(月・祝) 2泊3日・15000円
【申込締切:12月16日(金)】

詳細は>>> https://goo.gl/BQLjNP

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「こめらの春キャンプ」(雪遊び&味噌作り)
2017年3月25日(土)~29日(水) 
4泊5日 24000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/FRxr3n

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「春3月の週末みそ作りキャンプ」
2017年3月25日(土)~26日(日)
1泊2日 13500円、日帰り5000円
【申込締切:3月10日(金)】※1人2kgの味噌付き

詳細は>>> https://goo.gl/by0BZa

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主催:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット
企画&運営:NPO法人 森の遊学舎(ホームページ) http://ugaku.com  
電話090-4014-1164
こめらの森 http://r.goope.jp/minamiaizu/
フェイスブック:  http://www.facebook.com/ugaku